個人型確定拠出年金運用状況を公開します

僕は個人事業主になってからSBI証券で個人型確定拠出年金を積み立てています。毎月6万7千円です。上限に1000円足りないのは国民年金の付加年金を払っているためです。(個人型確定拠出年金と国民年金の付加年金は同時に払えません。)

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選択したのはEXE-i先進国株式ファンドです

我が家は次の無リスク資産を毎月積み立てています。(年払いのものも含めます。)

  • 僕の小規模企業共済
  • 妻の小規模企業共済
  • 妻の国民年金基金(我が家では無リスク資産扱いです)
  • 僕の経営セーフティ共済
  • 妻の経営セーフティ共済

そのため、また、個人型確定拠出年金は税制上優遇されているので、リスクを取ってEXE-i 先進国株式ファンドを選択しました。個人型確定拠出年金で積み立てているのはこれ1本だけです。

これは過去5年間の基準価額の変化です。僕が積み立てている期間を赤枠で示しました。

引用:SBI証券

現在の運営状況

基準価額の変化から想像できる通り十分な含み益があります。(基準価額が下がった時期も毎月同額を積み立てた効果です。)

年別のグラフもあります。

これだけのリターンは僕にとって「笑いが止まらない」水準です。でもこれは現在の含み益でしかありません。この先どうなるかは誰にも分かりません。それでもこのファンドへの積み立てを継続します。

出口戦略

個人型確定拠出年金は60歳の誕生日前までしか積み立てできません。その後、積立期間によりいつから解約可能かが決まります。僕の小規模企業共済の共済金を受け取る時期との関係があるため、個人型確定拠出年金と小規模企業共済の出口戦略はペアで考える必要があります。

小規模企業共済は個人事業主にとってメリットの大きい制度です。最大月額7万円、年間84万円を積み立てることができ、全額所得控除の対象です。所得...

できれば基準価額が下がっている時には解約したくないものです。積み立てが終わってからも運用は続けることができるので、その時の基準価額を見て定期預金などリスクのないものに移動させることになるかと思います。その時期の判断は、基準価額の変化は誰にも予測できないので難しいわけですが。その時期にトータルリターンがどうなっているか、今から楽しみです。

普通にEXE-i先進国株式ファンドを積み立てるのとどう違う?

普通にファンドを積み立てる場合は、個人型確定拠出年金のメリットを享受できません。

  • 積み立て時は全額所得控除の対象になります。
  • 運用益が非課税です。
  • 受け取る時にも税制の優遇措置があります。

これはつまりこういうことです。

  • 積み立てるのは自由だけど税制上の優遇はありません。(所得控除などはなし。)
  • ファンドの解約時には利益に対して約20%課税されます。

その代わり、個人型確定拠出年金とは違って何をするのも自由です。

  • いつでも解約できます。何歳以上でないと解約できないという制約はありません。
  • 少しずつ解約することもできます。解約のしかたに制約はありません。

個人型確定拠出年金のデメリットも良く理解した上で、自分のリスク許容度にあったものに投資することが重要ですね。

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