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インフルエンザ予防接種に効果はあるのか

投稿日:2017年11月8日 更新日:

僕は毎年この時期に同じ内科でインフルエンザ予防接種を受けています。効果があると思って受けているのですが、ネットには否定的な意見もあります。

効果がないならお金をドブに捨てるようなものです。今年は自分なりに調べてみてから受けるかどうか決めることにしました。

ウソ情報に狙われやすいネタ

インフルエンザワクチンが効くのか効かないのかという分かりやすいネタは、ウソ情報をばらまくサイトに狙われやすいと思いました。ヘルスケア関係ではウソと言わないまでも間違った情報を堂々と掲載している、しかも専門家でない素人が適当に創作した記事を大量に生産していたサイトが問題になりましたね。インフルエンザワクチンについて調べると極端な見解がたくさん出てきます。Google検索の上位にあるから本当とは限らないので注意が必要です。そこに書いてあることに飛びつかないで自分で考えないといけません。

効かないとする意見

このサイトはGoogle検索の上位に出てくるので目につきます。

引用:NAVERまとめ

同じくこちらも目立ちます。

引用:ビジネスジャーナル

効かないとする見解への反論

「インフルエンザワクチンは打たないで」というのは母里啓子(もり ひろこ)さんの著作です。この人の意見は極端です。

それを冷静にとらえたと思える反論がこちらにあります。

引用:川本眼科だより

インフルエンザワクチンが効かないとする意見の根拠に「前橋レポート」が良く出てきます。この前橋レポートをもってそう判断することを批判する見解も多いです。

次にWHOの見解ですが、どうもあの記事は意図的かどうかは別にして不正確な解釈をしているようです。WHOのホームページにはこうあります。

引用:WHO

次は僕のてきとうな訳です。

ワクチン接種はインフルエンザウイルスの感染とそれによって引き起こされる重篤な症状を防ぐ最も効果的な方法です。

インフルエンザワクチンの開発と生産、供給計画と使用さらに他の関連する公衆衛生活動はインフルエンザの流行、感染拡大に対する包括的な対策です。

もう50年以上WHOは世界規模で科学者や公衆衛生関係者と連携してインフルエンザワクチンの生産、治験、管理および効果的な利用と普及を推進する統合されたアプローチを開発してきました。

つまり、WHOはインフルエンザワクチンは効果ありとしています。

CDC(アメリカ疾病管理予防センター)の見解はこうです。

引用:CDC

インフルエンザワクチンの真実というタイトルで結論として「インフルエンザを防ぐ唯一かつ最良の方法は毎年ワクチン接種することである」と書いています。この結論ははしょり過ぎていますが、詳しいことはその続きにあります。

CDCは2014年2月からこの方針を掲げているそうです。その前は異なる判断もあったのでしょうね。

何故はっきりしないのか

それはインフルエンザワクチン接種の歴史がまだ短いことと、原理的に100%感染を防げないからだと思います。200年、300年経てば研究が進んで論争に決着が付くと想像します。

僕は自分でいろいろ調べた結果、インフルエンザ予防接種にはそれなりの効果があると思いまいた。

これも投資です

リアルにお金がかかりますしね。僕は今年もいきつけの内科で受けてきました。4,000円でした。医療機関によって費用に差があるようなので、これまでは同じ内科で受けましたが来年は近くの医療機関に費用を問い合わせてたいと思います。

4,000円はそれだけ見ると安くはないですが、期待通りの効果を発揮してくれたら安いです。

今シーズンにインフルエンザにかからずに済んだ時に、それがインフルエンザワクチンのおかげだったのかどうか、またかかってしまった時にその程度で済んだのがインフルエンザワクチンのおかげだったのかどうかが分からないことが問題です。でも僕はその効果に期待してインフルエンザ予防接種に投資しました。

節約を考えると支出を抑えることに目が行きがちですが、それだけではないです。この投資によりいろんなものが失われることを防いでくれたら、あるいは損失を少なくしてくれたらいいですね。

 

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