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節約

毎年必ず人間ドックを受診しよう

投稿日:2017年12月8日 更新日:

個人事業主のみなさん、毎年人間ドックを受診していますか。僕は必ず受診しています。健康保険は使えないし経費にもできませんが、健康であってこその人生です。人間ドックを受診するのは未来への投資に他なりません。

国民健康保険なら市の補助を利用しよう

どこかの健康保険組合に入っている幸運な方はそちらで人間ドック、脳ドックの補助について問い合わせましょう。保険料が高額な国民健康保険に入っている方はおそらく市の補助があるので調べましょう。補助金額や対象は様々ですが、あれば是非活用しましょう。少ないところでも1万円は節約できると思います。3万円または費用の半額のどちらか低い方まで補助する市もあるようです。(でもそういうところは国民健康保険料が高いのかも知れないです。)

僕の市では申込期間が限られているので毎年忘れないようにGoogleカレンダーにリマインダーを設定しています。そして日数的に余裕を持って医療機関に予約を入れるようにしています。

いずれにしてもいい歳なら人間ドックは毎年受診しましょう。そして受けられる補助について調べましょう。

胃の上部内視鏡検査をおすすめします

これは僕個人の経験談になります。

バリウム飲んでぐるぐる回るベッドでレントゲン撮影する検査はあてになりません。もうかなり前になりますがバリウムを飲む健康診断で再検査になり、言われるままに訪ねた医院のすっごく下手くそな内視鏡検査(経口)でひどい目に会いました。翌年から人間ドックで胃の内視鏡検査を受けるようにしました。そこも経口での内視鏡検査でしたが被験者への負担軽減を考慮してくれるところですごく楽でした。最初に内視鏡検査を受けた医院とは雲泥の差です。

僕がバリウム検査でひっかかったのは、僕の胃には良性のポリープがあるからでした。これは内視鏡検査でないと判断できません。

当時会社員だった僕は健康保険組合から人間ドックの補助を受けていました。個人の負担は1万円台だったと思います。

個人事業主になってからは市から補助を受けるようになり、その補助を受けられる医院が限られているため会社員時代とは違うところで人間ドックを受診しています。そこは経鼻での内視鏡検査をしていて、経口よりもずっと楽です。経口での内視鏡検査がつらくて敬遠されている場合、経鼻での内視鏡検査を実施しているところを探すのがいいと思います。

胃の上部内視鏡検査は通常の人間ドックには含まれていないオプション検査だと思います。余分に費用がかかりますが、受けるだけの価値があります。(ちなみに僕の胃にはピロリ菌はいないことが検査で分かっています。)

いい歳になったら脳ドックも受けよう

脳の血管にこぶがあるといつ破裂するか分からない時限爆弾になることがあります。そのようなリスクに備えるには脳ドックの受診がいいです。

僕は脳ドックも受診していますが、近年閉所恐怖が悪化してしまい脳ドックのMRIで狭いところに入るのが耐えられなくなってしまいました。あの狭い空間に30分近く入っていることができなくなったのです。

閉所恐怖症に対応した脳ドックもあります

それで脳ドックを実施している医療機関に片っ端から電話して、「閉所恐怖症なので鎮静剤を使ってもらえないか」と尋ねました。鎮静剤で眠ってしまえば平気だからです。が、回答は全滅でした。治療でMRIを使うならともかく、脳ドックではそんなことはしてくれないようです。

次にオープン型のMRIで脳ドックを受けられる医療機関を探しました。

引用:日立

従来のトンネル型は狭いのが苦痛になりますが、オープン型は閉所恐怖症の人でも大丈夫らしいです。が、オープン型だとMRIの性能が劣るのが難点です。でも運良く満足できるところが見つかりました。本牧脳神経外科クリニックです。オープンボア型のMRIを備えています。

引用:本牧脳神経外科クリニック

オープン型のMRIだと磁場の強さを表す数値(単位テスラ)が低いものが多いのですが、ここのは1.5テスラで大きいです。

僕は今年ここで脳ドックを受診しました。その感想です。

  • 開口部が広かったです。閉所恐怖症の僕でも全く問題ありませんでした。
  • 検査時間が短いです。15分未満でした。
  • 音楽を聞かせてくれます。選択肢が3つあったのですが、竹内まりやを選びました。
  • 時々あと何分かかるかも教えてくれました。総じて、閉所恐怖症の人への配慮が十分なされていると感じました。
  • 先生の説明もすごく丁寧でした。

費用は税込み30,000円です。このクリニックは僕の住んでいる市の補助対象外(補助対象の医院、クリニックには僕が耐えられるMRIはありませんでした)ですが、補助がないから受診をあきらめるわけにはいきません。これも未来への投資です。

受診の結果は問題なしでした。後日郵送されてきた診断書には「問題がなければ毎年受けなくてもいいですよ」とありましたが、僕は毎年受診します。僕の事業の売上の源(みなもと)はこの健康な脳にあるのですから。

人間ドック受診料は経費にできません

法人の場合は条件を満たせば経費にできますが、個人事業主の場合はできないとされています。相当しつこくググっても国税庁がそう書いた文書は出てこないのですが、あらゆるところで「個人事業主の人間ドック受診料はプライベートな支出であって経費にはできません」とあります。その根拠がどこにあるのか明示して欲しいものです。

状況的にはダメなので僕もあきらめています。

法人の場合にOKとなる条件を見ると、LLPならOKとするのも無理そうに思えました。僕はすでにLLPで大きな節税効果を上げているので、つまらないことをして目をつけられない方がいいでしょう。

 

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