個人事業主が節税してインデックス投資

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節約

Amazonプライム会員になりポイント還元率を2%にしました

投稿日:2017年12月13日 更新日:

僕はAmazonを良く利用しますが、Amazonプライム会員にはなっていませんでした。費用対効果を考えるとプライム会員になるのが得策と思えなかったからです。

が、考え直した結果プライム会員になることにしました。

Amazonのクレジットカード

Amazonが三井住友カードと提携して作ったクレジットカードがあります。

初登場時はダメダメ仕様でした

Amazon Mastercardは2014年2月に登場しました。

引用:三井住友カード

100円利用毎に1円相当のポイントがもらえるのですが、2,500円分ためてからAmazonギフトカードに交換しないと使えないダメダメ仕様でした。

引用:三井住友カード

なので僕はこのクレジットカードには興味なしでした。

ポイントサービスが改善されました

2015年8月にポイントサービスが改善され圧倒的に使いやすくなりました。

引用:三井住友カード

Amazonでの買い物で1.5%のポイントが還元され、1ポイント単位でAmazonでの買い物に利用できます。Amazon以外で利用すると還元率は1%です。

引用:三井住友カード

このAmazonポイントは楽天カードの楽天スーパーポイントのように変換不要で1ポイント単位で使えます。またAmazonポイントの有効期限は買い物をすると1年延長される(楽天スーパーポイントと同じ仕組み)ので、いつもAmazonを利用する人には実質有効期限はありません。

さらにAmazonは攻めてきました

2016年10月にAmazonは得意の囲い込み戦略で攻めてきました。Amazonプライム会員ならAmazonでの買い物の還元率が+0.5%になります。

引用:三井住友カード

でも僕はAmazonプライム会員じゃなかったのでAmazonのクレジットカードは作らないままでいました。

Amazonプライムビデオに乗り換える

僕は2016年10月からhuluに契約していました。huluは海外ドラマは充実しているのですが、最近の映画はクソばかりで面白いのは月に1本あるかないかぐらいです。それでAmazonプライムビデオのラインアップを見直したところ、海外ドラマの充実度はhuluにはかないませんが、映画はそこそこ頑張っていて費用を考えると優秀だと分かりました。

huluは月額税込み1,007円です。Amazonプライムは年額税込み3,900円でAmazonプライムビデオも付いてくるので月額税込み325円相当です。huluの1/3以下の費用です。今の僕ならAmazonプライムビデオでも満足すると判断しました。

送料無料で得する機会が増えます

Amazonプライム会員ならprimeマークがある商品は送料が無料になります。たとえば次の690円の商品はそうです。

確かに送料無料です。

Amazonの配送料関係はこうなっています。(ただしAmazonが発送する場合です。)

引用:Amazon

僕はお急ぎ便にはほとんど興味がないのですが、2,000円未満でも送料無料になるのはうれしいです。これまでは2,000円未満の買い物で送料を払うケースが少なかったので(できるだけ数点まとめて買うようにしたこともありますが)、Amazonプライム会員になるほどでもなかったのです。

今回Amazonプライム会員になったのは次の3つが理由です。

  • huluに不満がありAmazonプライムビデオに乗り換えたい。
  • Amazonプライム会員なら送料無料で得する機会が増える。
  • Amazon Mastercardクラシックで2%のポイント還元が受けられる。

あわせ買い対象商品は勝手が違います

たとえばレジ袋を買いたいとします。次の商品にはprimeマークがあるので単品で購入しても送料無料です。

でも次の商品はprimeマークがなく「あわせ買い対象商品」とありますので、合計金額が2,000円以上にならないと購入できません。

2,000円以上で購入することになるのでプライム会員でなくても送料無料です。また、あわせ買い対象商品は2,000円未満だと送料がかかってもいいから購入することすらできません。

試しに上記商品をカートに入れて支払いしようとするとこうなります。

あわせ買い対象商品は、Amazonギフト券を除くAmazon.co.jp が発送する商品と組み合わせて、合計額が2,000円(税込)以上の場合にご購入いただけます。あわせ買い対象商品の単品でのご注文は承っておりません。

引用:Amazon

上記2つの商品(prime対象とあわせ買い対象の2つ)をカートに入れて支払いしようとしてもダメです。購入させてくれません。

ショッピングカートに入っているご注文商品の合計額が2,000円(税込)に達していない場合、あわせ買い対象商品以外の商品だけをご注文いただくこともできます。この際、あわせ買い対象商品は、一旦 「あとで買う」に保存された状態になります。

この制約は理解できます。ある程度のコストは受益者が負担する仕組みでないと公平ではないですからね。

まずは30日間無料お試しから

僕は2005年からAmazonを利用していますが、Amazonプライムを試したことは一度もありませんでした。そしてようやくその機会がやってきました。もうAmazonプライム会員になることは決めていますがせっかくの無料お試し期間なので利用することにしました。

Amazonのクレジットカードはクラシックかゴールドか

僕の観点で比較しました。クラシックはAmazonプライム会員の場合と非会員の場合に分けました。

この表の価格は税込みです。条件があります。

  • クラシックの年会費は初年度無料、次年度からは1,350円ですが、年度内に1度でも利用すれば(金額は問わずAmazonでなくてもOK)次年度も無料になります。
  • ゴールドの年会費は10,800円ですが、マイ・ペイすリボ割引を受けると半額の5,400円になります。リボとありますが、リボの設定を変更することで毎回一括払いのカードにできます。設定してしまえば通常のクレジットカードと同じで、リボ払いにはなりません。
  • ゴールドの年会費が次年度4,320円というのは、WEB明細書にして初年度に6回以上請求を発生させるとWEB明細書割引1,080円が次年度に受けられるというものです。毎年12ヶ月あるうちのどこかの6ヶ月でカードを利用しないと、次年度の年会費は1,080円高くなります。

ゴールドの年会費が次年度からは実質400円だという説明をしているサイトが多数見受けられますが、僕はそういうミスリーディングな表現が嫌いです。まずWEB明細書割引1,080円を次年度に受ける条件はこうです。

年会費割引条件

以下すべての条件を満たされた方が年会費割引となります。

  • 本会員の方
  • 年会費請求前月を含む過去1年間のカードご利用代請求(最大12回)のうち、6回以上請求のある方

引用:三井住友カード

初年度だけ条件を満たせば次年度からずっと割引が適用されるわけではありません。

また、プライム会員の年会費3,900円が無料になることから、3,900円を引いて実質400円と表現するのは不適当だと思います。僕はそのサービスに対して実際に負担している費用で考えるべきだと思うのです。

クラシックかゴールドかの選択の判断が分かれるのは、Amazonでの買い物のポイント還元率と実質年間費用でしょう。Amazon以外での利用はどの場合でも1%で差がありません。また、僕はゴールドカード特有の特典には一切興味がありません。

ゴールドだとAmazonでの買い物で+0.5%還元されますが、条件を満たしてWEB明細書割引を受けても実質年間費用が420円高いです。この420円を回収するにはAmazonで年間84,000円相当の利用が必要になります。

購入履歴を確認したところ、僕の過去3年間のAmazonでの利用額は84,000円を超えていました(10万円前後)が、ゴールドを選択するほどではないと判断しました。

結論:Amazonプライム会員+クラシックにしました

発生する費用は年額3,900円ですが、huluを解約したのでhuluの会費(年間12,084円)が浮きます。huluとAmazonプライムビデオはサービス内容が違うので12,084円ー3,900円=8,184円が節約できるとは言いません。が、現状だと費用対効果は高いと思います。

それにしてもAmazonプライム会員の特典の多さには驚きますね。自分には興味がないものや実際には使えない(役に立たない)サービスもありますが、頑張る姿勢は高く評価できます。送料の件では配送業者に大きな負担をかけて問題にもなり、徐々に無料配送を減らしてきていますが、サービスてんこ盛りのAmazonプライム会員になると無料配送になるケースがまだ多いというのは凄いです。

Amazon Mastercardクラシック届きました

申し込んでから1週間で届きました。

デザインはいいですね。でもAmazonでの買い物にしか使わないので持ち歩きません。

2018年5月16日追記:プライム会員になって半年

プライム会員の特典である送料無料には非常に満足しています。プライムビデオは観たい映画をあらかた観てしまうとしばらく観るものがなくなる傾向はhuluと変わりませんが、低価格なので許せます。現在は映画よりも海外ドラマを観ることが多いです。

年額税込み3,900円でこのサービス内容はできすぎだと思います。いつまでこの価格でやれるのか、ユーザー数が増えたら値上げされないかと心配になります。

 

 

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