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インデックス投資

投資信託のスポット購入方法を確認しました

投稿日:2017年12月15日 更新日:

僕と妻が積み立てている投資信託についてスポット購入方法を確認しました。基本は毎月同額の積み立てですが、基準価額が下がっている時には積み立て額よりも少額をスポット購入したいと思っています。

その時のためにどうすればできるのかを確認しておきたかったのです。

セゾン投信

僕はセゾン投信でセゾンVGBFを積み立てています。

スポット購入もできますが、すごくめんどくさいです。

  • まず指定の銀行口座に振り込まねばなりません。振込手数料は購入者が負担します。
  • スポット購入に備えて前もって振り込んでおくことができません。スポット購入用の金額を都度振り込まねばならないとのことです。
  • 入金されたらネットで購入手続きをします。
  • 1万円以上1円単位でできます。

詳細な手順はこちらにあります。

スポット購入できるにはできますが、手間がかかるのでモチベーションが下がります。振込手数料が無料になるところから振り込むとしても、振込手数料が購入者負担という時点で他社に劣っています。総じてスポット購入には向いていないですね。

セゾン投信は積み立て設定をしたらほったらかしにするのがいいということですね。

積み立て額の変更もめんどくさい

セゾン投信は積み立て額の変更も書面でないとできないし、反映されるのに結構日数がかかります。これはネットでできて翌月の引き落としから反映されるように改善して欲しいものです。

SBI証券

僕は最近SBI証券でeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)を積み立て始めたばかりです。

振り込み手数料がかからない方法があります。

即時入金

SBI証券でのスポット購入には「即時入金」が使えます。

引用:SBI証券

このサービスに対応している銀行一覧です。

  • 住信SBIネット銀行
  • 楽天銀行
  • イオン銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 近畿大阪銀行
  • ゆうちょ銀行
  • セブン銀行
  • スルガ銀行

自分名義の口座から指定した金額を移動するのですが手数料無料でしかも即座に反映されます。スポット購入したいと決めたらすぐに行動できます。

即時入金に対応していない銀行口座からだと振込手数料を負担して振り込むことになります。僕の場合はメインバンクのイオン銀行もサブで使っている(と言っても口座残高は年収並)楽天銀行、各種引き落とし用の三菱東京UFJ銀行のどれもが即時入金に対応しているので困りません。

預り金自動スィープサービス(SBIハイブリッド預金)

引用:SBI証券

住信SBIネット銀行口座の資金をそのまま使ってスポット購入できます。

僕は住信SBIネット銀行口座も持っていますが、金利含めて楽天銀行の方が圧倒的に有利・便利なので住信SBIネット銀行口座の残高は0円です。楽天銀行口座の残高はハッピープログラムのスーパーVIPの条件(残高300万円以上)を軽くクリアしています。

100円から購入可能

積み立て同様スポット購入も100円からできます。これなら気軽に利用できますね。

楽天証券

僕は最近楽天証券でeMAXIS Slim 先進国株式インデックスを積み立て始めたところです。

妻も最近楽天証券でeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)を積み立て始めました。

振り込み手数料がかからない方法があります。

リアルタイム入金

SBI証券の即時入金サービスに相当するのが「リアルタイム入金」です。

引用:楽天証券

このサービスに対応している銀行一覧です。

  • 住信SBIネット銀行
  • 楽天銀行
  • イオン銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 近畿大阪銀行
  • ゆうちょ銀行
  • セブン銀行

SBI証券の即時入金サービスとの違いはスルガ銀行に対応していない点だけです。(我が家には関係ないです。)

らくらく入金

楽天のサービスは用語がたくさんあって分かりにくいのですが、楽天証券も例外ではありません。マネーブリッジに申し込んで自動入出金(スイープ)を設定するとできるようになるのが「らくらく入金」です。

引用:楽天証券

楽天銀行口座にある資金を使ってすぐにスポット購入できます。同じ楽天銀行口座から資金を移動する場合よりも手順が少ないです。

100円から購入可能

積み立て同様スポット購入も100円からできます。100円から購入できるようにしたのは楽天証券が最初で、それにSBI証券が追随しました。競争原理が働くと利用者にメリットが生まれるという実例ですね。

積み立てとスポット購入

毎月同額を設定日に自動的に積み立てるのがもっとも楽です。余計なことを考えなくて済みますし、投資信託の選択を間違っていなければほったらかしにしていいです。投信ブロガーと呼ばれる方の多くは「時々リバランスすべきだ」と言われますが、投資マニアではない一般人は本当にほったらかしでいいと思います。積み立てていることを忘れるぐらいがいいのです。

でも、基準価額が大きく下がっている時はスポット購入(追加購入)のチャンスです。基準価額が下がっている時に追加購入すると平均取得価格を下げられるからです。

このロジックは正しいのですが、そのスポット購入で得られる効果はと言うと、現在保有している口数を分母に、スポット購入する口数を分子にした程度でしかないのも事実です。

かと言って、基準価額が下がっていると思うのでどーんと大きくスポット購入するのは得策ではありません。基準価額の変化は予見できないので、そのスポット購入はいわゆる「高掴み」になるかも知れないからです。

僕は毎月の積立額の数分の一程度を上限にしてスポット購入するのは問題ないと思っています。回数は月に3回が限度でしょうか。それぐらいの投資でスリル(ドキドキすること)を楽しむのも悪くないでしょう。そしてスポット購入で確実に得られることがあります。投資額が増えます。長期間その投資信託を保有していれば期待したリターンが追加投資分だけ増えるのです。

スポット購入には時差があります

基準価額が下がっているのでチャンスだと思ってスポット購入しても、実際に購入(約定)されるまでに時差があるためその間に基準価額が上がってしまうこともあります。

次は楽天証券の分かりやすい説明です。

引用:楽天証券

100円からスポット購入できることに意味はあるのか

あります。投資信託を100円だけ購入しても効果は期待できませんが、それなりの金額を積み立てている投資信託に資金を追加投資するのは大いに意味があります。

その投資信託(ここでは良質なインデックスファンドに限定しますが)に貯金感覚で投資できているなら、臨時収入があった時や貯金に回せる余裕資金ができた時にスポット購入するのは良いことだと思います。それが100円からできる、しかも手数料ゼロでなら気軽に貯金できるというものです。(購入に手数料がかかるインデックスファンドは論外です。)

基準価額の下降局面を待っています

基準価額が下がるのを楽しみにするのは異常ではありません。基準価額は変動しますし、上昇局面もあれば下降局面もあります。現在は上昇局面ですがまたそのうち下降局面が来ます。下降局面または下降したまま5年も10年も上昇しないのは次のどちらかです。

  1. インデックスファンドの選択を間違えた。
  2. 世界経済がかつて経験したことのない厳しい時代に入った。

インデックス投資は、2はきっと来ないことを前提にしているので1が正しければ長期的には基準価額は右肩上がりで成長すると思ってするものです。

基準価額の下降局面が来たらスポット購入で投資額を増やします。

また、たまには貯金感覚で行う少額の追加投資も楽しみたいです。

 

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