個人事業主が節税してインデックス投資

個人事業主のリアルな節税やインデックス投資、お金についてお話しします

日記

過去2年間の資産増加額は十分評価できるものでした

投稿日:2017年12月20日 更新日:

記事のタイトルからインデックス投資の運用成績の話だと思われた方、ハズレです。インデックス投資の損益を含まない資産の話です。

我が家では資産一覧表をエクセルで作成して管理しています。会社員時代は年に数回、個人事業主になってからは毎月必ず更新しています。それは現在我が家の資産がどの口座にどれだけあって総額がいくらなのかを把握するためです。

無リスク資産

我が家の無リスク資産の預け先です。

  • 東京スター銀行の右肩上がり定期預金。1.0%、1.05%、1.1%と上がる仕組預金です。
  • 個人向け国債変動10年。大人の理由で詳細は語りません。
  • 新生銀行のパワードワンプラス。1.0%で5年または10年のどちらかの満期となる仕組預金です。
  • その時々で条件が良い定期預金。長くても1年もの。
  • 流動資金を楽天銀行に。口座残高は楽勝でスーパーVIP条件をクリアします。
  • 振り込み用資金を大和ネクスト銀行に。我が家のハブ銀行です。
  • イオン銀行は生活資金、各種クレジットカードの引き落とし、口座振替用です。
  • 小規模企業共済。僕と妻の両方。
  • 経営セーフティ共済。僕と妻の両方。
  • 国民年金基金。妻のみ。

仕組預金

仕組預金は嫌う人が多いですが、僕は選択肢から除外しませんでした。現在は超低金利時代で1.0%の定期預金なんてありませんよね。その点では賭けに勝ったようなものです。おそらく次の繰り上げ満期判断タイミングで満期にされてしまうと思います。

僕が預けた東京スター銀行の右肩上がり定期預金の設定です。

引用:保存してあった東京スター銀行の商品説明画面より

仕組預金には明らかに顧客をナメてるとしか思えないものもありますし、そうでなくても制約が多いので安易に飛びつかない方がいいです。

条件の良い定期預金

その時々で条件の良い定期預金というのはもちろん円定期です。近年はすっかり金利が下がってしまいましたね。でもたまに(相対的にですが)条件が良いものが出現します。その情報の入手でお世話になっているのが「1億円を貯めてみよう!chapter2」のスパイク様です。定期預金のキャンペーン情報はこのブログを見れば分かります。つい最近もお世話になりました。

引用:1億円を貯めてみよう!chapter2

静岡銀行インターネット支店は数年前は良く利用したのに最近は金利が全然ウルトラでありませんでした。

引用:静岡銀行インターネット支店

久しぶりにウルトラ金利になりました。6ヶ月で0.30%は頑張ってくれています。ちょうど別の円定期が満期になった後で楽天銀行の口座残高がすごかった時でした。僕は速攻で楽天銀行から振り込んで定期を作成しました。

定期預金関係は、満期のタイミングを逃さないために満期日を記入して近付いたらセルの色を変えるようにしています。

楽天銀行

マネーブリッジ利用で普通預金の利率が0.1%になるため、流動性資金を置いておくのに適しています。

大和ネクスト銀行

本人名義の口座なら何度でも振り込み手数料が無料になります。(楽天銀行は対象外です。)他人名義の口座でも月に3回までは振り込み手数料が無料です。普通預金の利率は低いので流動性資金の置き場所には適しませんが、我が家は振り込み用のハブ銀行として使っています。

イオン銀行

イオンカードセレクト利用で普通預金の利率が0.1%になりますが(ちょっと前は0.12%でした)、振り込み手数料が無料になりません。でもATMで24時間365日手数料完全無料で引き出せる便利さは楽天銀行口座にはありません。

イオン銀行には売上が振り込まれます。生活用の現金を引き出したり、各種クレジットカードの引き落とし、その他の口座振替にも使っているので、売上が振り込まれたら必要な分を残して別の口座に移動させています。

銀行口座の使い分け

1つの口座で都合よく全部片付くといいのですが、口座によって得手不得手があり、そうはなりません。上手に使い分けましょう。

小規模企業共済、経営セーフティ共済

積み立てた資金を手にするのにいくつか制約がありますが、我が家では無リスク資産と捉えています。

国民年金基金

インフレリスクはありますが、無リスク資産と捉えています。

なお、もちろん国民年金もちゃんと払っていますが、こちらは資産に含めていません。

リスク資産

我が家のリスク資産の投資先です。

  • セゾンVGBF
  • eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • 結い2101
  • EXE-i先進国株式ファンド

資産一覧表上では損益を含めない投資額(購入額)のみの記載としています。リスクがあるのでプラスにもマイナスにも振れますが、資産一覧表ではそれを除外して純粋な投資額だけで管理するのがいいでしょう。

リスク資産について損益を含めた表は別にあります。

資産一覧表から分かること

(リスク資産の損益を含まない)毎月の資産総額とその内訳が分かります。収入ー支出がプラスなら、つまり、家計が赤字でなければ資産総額は増えます。たとえそれが流動性資金の置き場所用口座であってもです。積み立てをしている場合、それらの合計金額は毎月自動的に増えますが、その積み立ての原資をどこからか持って来る必要があり、毎月の収入で足りない場合は何かを取り崩すことになります。

我が家は現在無リスク資産の割合を減らしてリスク資産の割合を増やそうとしています。それでも総額の変化を見れば家計の実体が分かります。

過去2年間の実績は

事業が順調で節税も上手にできているためでしょう、月平均25万円の増加となっていました。資産を年間300万円増やせたことになります。これは評価していいと思います。でも同時に分かったことがあります。我が家は支出が多いです。

資産一覧表から分からないこと

収入ー支出(収支)は明確に分かります。でも収入と支出の額は分かりません。我が家は事業の売上や経費をfreeeで管理していますから、そちらを見れば収入は分かります。その結果支出も分かるのですが、「え、そんなに多いの?」と思ってしまったわけです。

これで宿題ができました。現在の支出の明細の作成と分析です。

資産一覧表は必須です

家計の収支が明確に分かるので怖いかも知れませんが、収支を把握できないようでは資産運用は無理です。まだならすぐ作成しましょう。無リスク資産についてもより条件の良い運用方法を考えるきっかけになります。

節約も節税も資産運用も現状を把握するところからです。

 

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