個人事業主が節税してインデックス投資

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LLP

2017年の決算見込みを作りました

投稿日:2017年12月27日 更新日:

約1ヶ月後にはLLPの決算書類を提出しなければなりません。売上と経費はほぼ分かっているので、2017年の決算見込みを作ってみました。手順はこちらにあります。

手順通りにすれば楽勝

LLP関係のお金の出入りはLLP用のfreeeにしっかり記帳していましたので、そのまま確定申告書類を作成させます。結果を見て必要なものが経費に計上されている、不要なものが計上されていないことを確認します。売上は別のエクセルでも管理しているので間違いがあればすぐに気付きますが、経費は難しいです。僕は毎年決算、確定申告関係の資料を物理(紙の)ファイルで保存しているのでそれとの比較もします。

そしてLLPの1年間の事業活動を振り返り、分配率を決めます。売上は好調だったし、問題も起きなかった(お客様に迷惑をかけるようなことは一切起きなかった)ので、間違いなくいい1年だったと言えます。

分配率が決まると

LLPから僕と妻に分配される売上と経費が決まります。そして個人事業主2名のおおよその課税額が分かります。

ここで試算した額を、じきに行う2名の確定申告時にfreeeの出力結果と突き合わせることになります。

圧倒的じゃないか、LLPは

我が家がLLPの決算をするのは2回目です。実際には来年1月に行うのですが、もう金額に大きな変化はないはずです。で、今回も思いましたよ。LLPによる節税効果は圧倒的です。

我が家がLLPで得た売上ー経費を僕ひとりの個人事業主が上げたとして計算するのは、妻の働きを無視することになるので理にかなっていませんが、試しにそういう働き方だったとしてみます。その場合の試算は前記エクセルで僕への分配率を100%するだけでできます。その結果、LLPによる節税金額は45万円もあることが分かりました。また、その45万円に含まれていますが、国民健康保険料は18%ちょっと安くなる計算でした。

どっちが得とか言う話ではありません

個人事業主と会社員ではそもそも生き方が違いますので、個人事業主には節税効果の高い手段がたくさんあっていいでしょうというような話をするつもりはありません。どちらの生き方を選ぶかは本人が決めればいいことで、そのどちらにもメリット・デメリットがあります。

ただ、個人事業主は会社員と違って、勉強して知識を得れば節税できる余地が会社員よりもずっと大きいことは事実です。その違いも含めて日本の税制です。制度を上手に利用して賢く節税しましょう。

節税も資産運用も、その手段を知っているかどうか、行動に移せるかどうかが大きな差を生みます。

 

-LLP

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