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電力会社を東京ガスに変更後の通年比較結果を公開します

投稿日:2018年1月10日 更新日:

電力自由化が始まった時、東京電力のやる気のなさに失望しました。次は僕のWeb日記(非公開)からの引用です。

電力自由化で我が家の電気料金は下がるのか、調べました。東京電力は全くやる気なしで、1円も下がりません。ありえません。

一方東京ガスはその時点でも頑張っていて、年間1万円程度安くなるという試算でした。その時の記録がありました。

「ずっとも電気1」が東京ガスのプランです。

僕は頑張るところを応援したい性格なので迷うことなく東京ガスへの変更を申し込みました。2016年2月のことです。

なお我が家は東京ガスとは何の関係もありません。

2015年と2017年の実績を比較

東京ガスに切り替わったのは、請求書上は、2016年6月です。フェアな比較のためにはまるまる1年分が必要だと思っていましたので、東京電力だった2015年と、東京ガスになった2017年の1年間で比較できるようになるのを待っていました。

結果を発表します。22,924円も安くなりました。

年間総使用量は微増ですが、請求額は14.6%も下がりました。東京ガスは頑張っています。

パッチョポイント

世の中には名前だけで実際には利用できず捨ててしまうことになることを見越した設計のポイント制度がたくさんありますが、東京ガスのパッチョポイントはそこそこ良心的です。

引用:東京ガス

ガスのポイント還元率は0.5%、電気のポイント還元率は1.5%、ただしどちらも1,000円未満は切り捨てです。クレジットカードのように100円単位ならもっと良かったとは思いますが、ここは理解します。

なお、我が家は「ずっとも電気」ですが、ガスは床暖房用の割安なプランであるため残念ながらガスの使用でパッチョポイントはもらえません。これまでためたままだったパッチョポイントは3,655ポイントになっていましたが、これには東京ガスに電力を切り替えたキャンペーンでもらった1,000ポイントが含まれています。そのため、普通にたまるのは年間1,900ポイント程度だと思われます。

パッチョポイントの有効期限は3年です。

提携ポイントと交換できます

交換比率1:1で提携ポイントと交換できます。ただし、500ポイント単位です。

引用:東京ガス

ではいい機会なのでガチで楽天スーパーポイントに交換してみます。500ポイント単位なので上限の3,500ポイントにします。

引用:パッチョポイント

パッチョポイントの評価

  • 我が家の場合電力使用量が多いので年間1,900ポイント程度たまると思います。
  • 電気契約者優遇のポイント制度ですが、ガスの利用でポイントを付与するメリットが東京ガスにはないので、それは理解します。
  • 電気のポイント還元率は悪くないです。ガスはおまけですし、我が家は対象外の契約なので関係ないです。
  • 500ポイント単位で楽天スーパーポイントに等価交換できます。この設定は非常に良心的です。
  • 有効期限は3年なのでポイントは捨てないで済みます。
  • 1,000円未満が切り捨てになるのは惜しいですね。この端数を毎年12月に合算してポイント対象にしてくれるともっと評価が上がると思います。

使えないポイント制度の代表格である、イオンカードのときめきポイントのひどさを知りたい方はこちらをご覧ください。

せっかくだからインデックス投資に回します

この3,500ポイントでインデックス投資できたら最高なんですが、残念ながら提携ポイントは投資信託の買い付けに利用できません。そのため多分、猫様のご飯になると思います。

本当は、保有している通常の楽天スーパーポイントが9,000ポイント以上あるので、そこから3,500ポイント使ってスポット購入してもいいのですが・・・やりますか。

スポット購入する銘柄は僕が我が家の貯金箱だと言っているeMAXIS Slim 先進国株式インデックスです。

3,500パッチョポイントが楽天スーパーポイントになる前ですが気にせず実行しました。3,500円のスポット購入で、全額ポイントで払います。

楽勝です。東京ガスに(安くなった)電力料金を払ったことでもらったポイントに、これから世界で働いてもらえます。

なお日付が古いのは記事をストックしているからなので気にしないで下さい。

これも顧客獲得競争です

我が家は電力を東京ガスに切り替えて正解でした。2016年4月以降に東京電力も対抗して値下げしたかも知れませんが、手遅れです。東京電力時代から十分安くなっているので、もう東京電力に戻ろうとは思いません。東京電力も安くなったかなと調べる気にもなりません。

東京ガスは値下げへの強い意思を2016年初頭に提示しました。東京電力はその時やる気ないモード全開でした。東京ガスは新規顧客を獲得し、東京電力は既存顧客を失ったのです。

インデックスファンドの超ローコスト化競争も、積み立てNISAの開始タイミングに合わせて「ここで市場を獲る」と強い意思表示したところが勝つと思います。やる気のあるところとそうでないところ、はっきりしていますよね。

僕はこちらでも頑張るところを応援します。

 

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