楽天銀行の1ヶ月0.21%円定期の利用に意味はあるのか

楽天銀行にログインするとたまに目にしますね。

これは自分名義の他行口座から振り込んだ資金にのみ適用される金利です。

引用:楽天銀行

この円定期の利用に意味があるのか考えてみました。

広告
広告

資金移動するだけでOK

該当する資金が普通預金口座にないとこの円定期は作成できません。が、一度自分名義の他行に振込し、そこから元に戻す(振込し直す)だけですぐに対象資金と判断されます。僕の場合は次のように操作しました。

  • 大和ネクスト銀行への振込依頼をします。楽天銀行の無料振り込み回数1回を消費しますが、残数があったので振り込みは無料で行えました。
  • 大和ネクスト銀行に入金後メールで通知されるので、すぐに楽天銀行に振込依頼をします。大和ネクスト銀行は自分名義の口座への振り込みは回数無制限で無料なのですが、楽天銀行は対象外で他人名義口座扱いです。そのため3回しかない無料振り込み回数を1回消費しますが、残数があったので振り込みは無料で行えました。
  • 楽天銀行に入金後メールで通知されるので、すぐに前回ダメだったこの円定期を作成します。

今回は500万円にしました。急にお金が必要になった場合も解約できますので安心です。

資金移動は無料で行えたので、かかったのは僕の手間だけですが、その手間に見合うだけのものが得られるのでしょうか。

我が家は複数の銀行口座を使い分けています。現在万能な銀行口座などないので、使い分けないと振込手数料などで損します。どの銀行口座をどのように使...

もらえる利息

マネーブリッジを設定しているので、楽天銀行の普通預金金利は0.10%です。つまり、500万円の資金を1ヶ月放置してもらえる利息は333円です。

引用:定期預金フリー計算シミュレーター

では少し手間が必要ですがこの円定期に預けた場合、もらえる利息は700円です。

引用:定期預金フリー計算シミュレーター

つまり上記手間賃として367円もらえる計算になります。これをどう評価するかは人によると思いますが、僕は馬鹿にできないと思いました。

流動性無リスク資産、どうしていますか

無リスク資産の中でも流動性が必要なもの、皆さんはどうしていますか。楽天銀行、イオン銀行なら条件を満たせば普通預金口座の利息が0.1%ですが、他の銀行ではこれよりずっと低くて意味があるとは思えない数値でしょう。どうせ金利が低いからと意味のない銀行口座に放置しておくよりは、楽天銀行やイオン銀行を利用した方がいいと思います。

同じ考え方で、楽天銀行の普通預金口座に数百万円あるなら、この円定期を利用するのは十分意味があると思います。

おまけ

僕は新生銀行のステージがプラチナ(仕組預金で条件をクリア)です。

プラチナだと毎月10回まで振り込み手数料が実質無料になります。(キャッシュバック形式なので普通預金口座に少額残しておかないといけないです。無料だとそれも不要です。)

そのため楽天銀行→新生銀行→楽天銀行のルートで資金移動すると大和ネクスト銀行の無料振り込み回数(3回)を消費しないで済みます。

広告
広告
広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ
    にほんブログ村

フォローする