我が家の2017年の支出を分析しました

我が家はどうやら支出が多そうだということに気付いていました。それで現在の支出内容を把握する必要性を感じていたものの、めんどうなので先送りしていました。

記事のタイトルからインデックス投資の運用成績の話だと思われた方、ハズレです。インデックス投資の損益を含まない資産の話です。 我が家では...

ようやく重い腰を上げて2017年の支出を分析しました。

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目的は老後の生活に必要な金額を知ること

知りたいのは食費や光熱費など消費してしまっているものの金額です。小規模企業共済、確定拠出年金、国民年金基金、インデックス投資などは除きます。社会保険料では国民健康保険は消費してしまっているものに含みます。

まず楽天カードの利用明細をダウンロードしました。楽天カードは利用明細をcsv形式でダウンロードできるので重宝しています。pdfでしかできないところとか、過去数カ月分しか参照できないところがありますが、楽天カードは過去1年ちょっと分まで参照できます。csv形式で12ヶ月分ダウンロードしたらテキストエディターで連結して1つのcsvファイルにします。これをエクセルで開いてゴリゴリ加工して分類ごとの合計金額を算出します。クレジットカードの利用明細だけだと「これは一体なんだ?」というのが出てきます。その名称でGoogle検索してようやく分かることが少なくありません。

次にイオン銀行のサイトで利用明細をダウンロードします。イオン銀行は最大過去13ヶ月または400件までcsv形式でダウンロードできます。我が家の場合1年間の明細は400件内に収まりますので、年末か1月にまとめて過去1年分をダウンロードしたので間に合います。ネット銀行の中でも使い勝手はいい方ではないでしょうか。イオン銀行についてもエクセルでゴリゴリ加工して分類ごとの合計金額を算出します。

東京三菱UFJ銀行も同様に過去1年分をcsv形式でダウンロードできますが、こちらは社会保険料や各種積み立て系、インデックス投資系の引き落としにしか使っていないので今回の分析の対象外です。(国民健康保険料もここから引き落とされていますが、これの金額は分かっているので集計の必要がありません。)

 現金支出が120万円もある

妻は不定期にイオン銀行から現金を引き出しています。僕もたまには現金を使うので、財布に数千円しかなくなると妻が引き出した現金のストックから1万円を財布に移動します。妻はいまどきクレジットカードが使えない(けどめっちゃ安い)スーパーも利用していることもあり、日常的に現金を使います。でも我が家で一番現金を使うのは高校生の息子だと思います。

この現金の支出は管理されていないので使途不明とは言わないまでも明細がありません。大学生になったらこの状況は改善したいですね。

教育費がそれなりにある

息子の高校と塾関係の支出がそれなりにあります。口座引き落としやクレジットカード払いで把握できているものだけで90万円はありますね。

でもこれはいずれ0になるので問題ではありません。

月27万円+余裕分?

次は僕が良くできている、納得できると思った記事からの引用です。

引用:リアルな数字から考える 老後の資金と生活費

現在の我が家の支出を、収入がなくなった時のことを想像して同じ分類で予想してみました。

見比べやすいように円グラフを2つ並べてみました。各分類の色は違いますが、順番は同じです。

教育費がなくなる、食費なども世帯人数が3から2に減るので減るはずとして現在の支出から相応に減らしました。無理に減らしたところはないですが、「その他」が謎です。これは各世帯で大きく変わるところだと思います。

年金だけで不足するのは

我が家の年金の見込額は計算済みで、二人が共に65歳になってから月額247,765円です。

ねんきん定期便の中身、確認していますか。めんどくさい?どうせもらえる年金額が少ないのは分かっているから見ない?気持ちは分かりますが、それでは...

でもこの計算をした時からは妻が国民年金基金の口数を減らしたのでもう1回計算し直さないといけないです。

妻は国民年金基金を毎月67,525円積み立てています。 国民年金基金よりも確定拠出年金の方が好みだったのですが、僕が個人事業主...

仮に年金だけで不足するのが月額5万円だとすると年間60万円、それが25年なら1,500万円です。全く問題ないです。

ゆとりある生活には35万円必要?

世帯の事情を考慮せずに、ゆとりある生活にいくら必要かを推測するのは無茶な話ですが、仮に良く目にする35万円だったらどうなるでしょうか。年金だけで不足するのが月額10万円とすると年間120万円、それが25年なら3,000万円です。え、それだけでいいの?

再計算が必要です

一般家庭で老後のゆとりある生活に月35万円必要とする場合、60歳で定年退職してから90歳になるまでの30年で計算するようです。それだと35万円×12ヶ月×30年でなんと12,600万円(いちおくにせんろっぴゃくまんえん)も必要です。が、我が家は個人事業主であり60歳で定年退職しないし、65歳までは必ず働きたいと思っています。

僕が65歳で年金をもらい始めた時に事業収入がなくなったとしても、いや、この時は妻はまだ年金もらえてないし・・・別の機会にきちんと計算し直しますが、印象としては案ずることはないですね。「ゆとりある生活」と言われているのに必要な支出はもらえる年金と貯蓄でまかなえると思います。

ただし条件があります。その時まで元気で働けてしっかり事業収入を確保することです。

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