2020年までに暴落した場合に備えて積立額を見直しました

我が家は無リスク資産の割合が高かったので、2016年秋からリスク資産への投資額を増やしていました。そして2018年は月額80から90万円をインデックス投資に振り向けようと考えていたのですが、熟慮の結果月額50万円に抑えることにしました。

それは近い将来起こると思われる暴落に備えるためです。

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これは2月2日より前に考えました

米国で2月2日に始まった株価下落は、一度は「暴落」と言っていい水準に達しました。乱高下を繰り返していますが、この混乱がしばらく続くのか、もう回復に向かっているのかは誰にも分かりません。感触としては今回の暴落は大騒ぎするほどのものではないように思えますが、はっきりさせるには時間が必要です。来週再度下落が始まって大変なことにならない保証はありません。

今回の暴落がどうであれ、もっとそれらしい暴落はいずれ起こるわけで、(2月2日より前に考えた)この記事に書いてあることは変わりません。

2018年の投資計画(改)

次は考え直した結果です。現在証券口座を移管中のものも含めています。

数ヶ月以内にはこの状態にできるはずです。年間600万円をリスク資産に投資します。考え直す前はこれより300から400万円ほど多い額を予定していました。

相場は読んではいけないと言われますが

次はすでに2月2日に始まった株価下落により「何言ってるの?」になってしまいましたが、そのままにしておきます。

株価はこのまま右肩上がりをあと何年も継続できるでしょうか。できるかも知れませんが、そろそろ暴落してもおかしくはないですよね。では次のどちらの予想がより起こりそうかと聞かれたらどうしますか。

  • あと3年以内には暴落しない
  • あと3年以内に暴落する

暴落しない方を信じて行動しますと言ったら、それは危ないからやめろと言いたくなりますよね。いつ暴落するかは誰にも分からないのですから。では逆に暴落することを想定して行動しますと言ったらどう思います?

僕はそろそろ暴落しそうだから投資するのは暴落してからにします、と言っているのではありません。無リスク資産からリスク資産への移動を行う速度をゆるめて、その代わり暴落した時に投資額を増やしたいと考えたのです。

「実際に暴落したらそんなことできません」

教科書などにはそう書かれています。本当にそうでしょうか。僕は暴落したらバーゲンセール到来と思って積立額を増やせると信じているのですが。

僕はこう考えました。

  • 月額50万円の積立投資は暴落してもそのままにしておけば自動継続されます。暴落して評価額が半分になっても我慢できる自信があります。
  • 2018年か2019年か2020年に暴落したらそれまで抑えてきた分を解き放って積立額を意味のある分だけ増やします。その時のために準備してきたのだからできないはずがない。

暴落してもそうできると考える根拠

無リスク資産の割合が高いのを是正しているところで、その是正ペースを落とすわけです。暴落したら(いわば)そのペースを最初の計画のものに戻すだけです。暴落してもしなくてもいずれ無リスク資産とリスク資産の割合が僕の目指している1:1になります。そうなる時期が遅いか早いかだけの違いでしかないのです。(しかし、年齢が高い僕にとってはどちらも同じではありません。継続投資可能な期間、ホールド可能な期間共に若い人より短いのです。)

が、きっとこう言われます。「実際に暴落したら分かるけど、とても増額しようなんて気持ちにはなれないのだよ、人間という生き物はね。」それも分かります。ですからこのブログで宣言してしまうのが、そういう弱気になるのを防ぐ意味でいいと思いました。

河童は宣言します

2020年末までに暴落したら毎月の積立額を30万円増額することを誓います。もし気持ちの問題でそれができなかった場合は男らしくこのブログを閉鎖します。

これで僕もあなたも暴落を楽しみに待てますね。

↑は2月2日より前に書きました

暴落したと思ったのでタイムセールに参加しました。

米国で2月2日から始まった株価下落はついに追加投資してもいいと思える程度にまで進行しました。相場を読んではいけないと言われますが、現時点で十...

でもタイムセールは週明けには終わってしまった感がありました。米国の株価は回復基調です。でも急に円高になった影響で国内株価は下がり続けていますし、僕が投資しているインデックスファンドの基準価額も再度下がっています。乱れていますね。

下落がしばらく続くようなら積立額を30万円増額しますが、さてどうなりますか。

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