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日記

仮想通貨のバブル崩壊に期待すること

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仮想通貨を購入するというギャンブルを楽しんでいる方には不愉快な内容なのでこの先は読まれない方がいいです。

仮想通貨は投資対象ではありません

仮想通貨にお金を投じるのは投資ではなくてせいぜい投機です。ギャンブルと言った方がいいでしょう。仮想通貨は通貨じゃないし、価値を測る基準もありません。金(Gold)のように物質として希少性があるわけではなく、希少性は数学が生み出したものです。仮想通貨はそれ自体で何かを生み出すこともなく、単に買いたい人がいるから価格が上がっているだけです。僕は買いたいと思ったことはただの一度もありません。全く興味がないのです。

自分のお金の使い道を他人にとやかく言われる筋合いはないので好きにすればいいのですが、高値で売り抜けられる自信がないならやめた方がいいと思います。

仮想通貨はそのうち終わりを迎えます

仮想通貨を支持する人も、仮想通貨のバブルはいずれ崩壊すると警鐘を鳴らす人もいますが、僕は後者の意見に賛成です。どちらの側の人達の主張が正しいかは数年以内に判明するでしょう。

仮想通貨バブルが崩壊してもしなくても、また、初期に購入した人が大儲けしたという話を聞いたとしてもうらやましいとは思わないです。それは宝くじで数億当たった人の話を聞くのと同じで、どうでも良いことだからです。でも、リーマンショックの時期からインデックス投資を続けていて含み益が80%ありますというのを聞くとものすごくうらやましく思います。興味があるからですね。僕も暴落前からインデックス投資を始められていたらどんなに良かったかと思ってしまうのです。それは、仮想通貨の価格が高騰する前から購入していたらと思う気持ちと本質的には変わらないかも知れません。その点において、欲深さは僕も仮想通貨で儲けたいと思う人と大差ないでしょう。

でもインデックス投資は投資であり資本主義と世界経済の成長を信じて行うものです。仮想通貨の購入は投機に過ぎず、何の成長・発展にも寄与しません。

興味がないので本来は仮想通貨がどうなろうと知ったこっちゃないのですが、そうは言い切れない懸念があります。

仮想通貨バブル崩壊で株価が下がる?

仮想通貨バブルが崩壊すると金融市場に悪影響を与えて株価が下がる可能性が指摘されています。そうはならないとする意見もあり、どちらが正しいかは仮想通貨バブルが崩壊するまで待つしかないでしょう。でも株価が下がると確実に僕が投資しているインデックスファンドの基準価額は下がります。問題は仮想通貨バブル崩壊を原因とする株価下落が短期間で終わるかどうかです。

短期間の株価下落なら平気です

「歓迎です」と書くとそれはあまりに自己中・身勝手なので抑えますが、短期間の株価下落はインデックス投資を続けている人にとってチャンスになるのは事実です。でも株価の低迷期が長引くようだと経済全体に悪影響を与えるので平気と言えなくなってしまいます。

不景気にいいことはないです。バブルではなくて普通にゆるやかに右肩上がりの経済成長を続けるのが理想です。それは好景気に他なりません。不景気は給与を下げ、仕事の機会を減らし、本来享受できる経済成長によるメリットを失います。不景気の期間に失った時間は取り戻せません。

我が家は現在、事業売上が好調ですがそれは好景気だからこそです。好景気だから企業が投資する、新しい商品に取り組む、ゆえにソフトウェア開発の需要が生まれ我が家に開発案件が回ってくるのです。不景気になると案件が回ってこなくなる可能性大です。それはとっても困ります。

ゆえに景気に影響を与えるほどではないが短期間株価が下落した程度で終わるのが一番です。それでも十分自己中な期待です。

仮想通貨バブルは社会に迷惑なだけ

仮想通貨バブルで得をするのはごく一部の人だけで、大多数の一般人にとっていいことは何一つない迷惑なだけだというのが真相ではないですかね。その迷惑を被る可能性が高いのは経済的弱者でしょう。

結論として、仮想通貨バブルは勝手に崩壊してくれて一向に構いませんが、景気を後退させるのだけは勘弁して欲しいです。

 

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