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年金

妻の年金は5年繰り下げ受給を考えています

投稿日:2018年3月26日 更新日:

妻が65歳になるのはまだずっと先ですが、年金の繰り下げ受給について考えました。僕は加給年金がもらえるので僕自身は繰り下げ受給しないつもりです。

でも妻は僕と条件が異なるので妻なりの選択があるはずです。

振替加算

妻は年金受給開始時から終身で振替加算を受けることができるはずです。

年金の受給を繰り下げている期間は振替加算も受けられませんが、妻の場合は年額15,028円なのでそのデメリットは無視します。

繰り下げ受給した場合の累計受給額の推移

妻の年金見込額は年額1,045,884円です。1年繰り下げるごとに受給額は8.4%増えます。5年なら42%です。でも累計受給額が繰り下げ受給しない場合を追い越すのには受給開始から12年かかります。次の表は繰り下げ受給した場合の累計受給額の推移を示したもので、オレンジ色のセルが、繰り下げ受給しない場合の累計受給額を追い越す年齢です。

繰り下げ受給した場合の累計受給額の推移

良く言われるように、長生きする自信があるなら繰り下げ受給は得だというのは妻の年金についてはあてはまると思います。

年金のことを考える場合にいつも問題になるのが「何歳まで生きるか事前に分からない」ことです。そこで分からない未来のことを想像して考えるしかありません。

妻にとってより良い選択とは

おそらく妻は僕より長く生きると思います。僕が他界してから10年存命である可能性は十分あります。それでこのように考えました。

  • 老後資金は十分あるはずなので5年間繰り下げ受給しても全く困らない。
  • むしろ人生の晩年に、つまり老後資金をどんどん取り崩して生活している時にもらえる年金額が多い方が好ましいに違いない。

老齢年金の最大のメリットは終身であることです。死ぬまでもらえる年金額を増やしておいてあげるのが、先に逝ってしまうであろう僕が考える「より良い選択」です。これは妻の年金なので妻が決めることですが、現在僕はそう考えています。

 

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