2018年3月の株価下落により総口数がどう変化したか調べました(2)

これは次の記事の続きです。

2018年3月の株価下落時にも継続して積み立てできたでしょうか。バーゲンセールと見なして追加購入する人もいれば、我慢できずに売却してしまった...

今回は次の6本のインデックスファンドに登場して頂きます。

  • eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
  • セゾンVGBF
  • 世界経済インデックス
  • SBI資産設計オープン(資産成長型)
  • iFree8資産バランス
  • たわらバランス(8資産均等型)
広告
広告

全体

次のグラフは3月1日を基準にして、その時点の総口数からの増減をプロットしたものです。比較最終日は4月6日です。縦軸は割合ではなくてグラフの左端を0とした総口数の増減であることにも注意して下さい。また、非営業日はデータがありませんが、横軸上には非営業日も存在しています。

まとめてプロット

ラインを上から見ていきます。

  • 赤はeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)です。下落することなく増やしています。
  • 青は世界経済インデックスです。下落したところもありますが一定の人気を維持しています。
  • オレンジはiFree 8資産バランスです。月の前半は低迷、後半増加しています。株価下落の影響かどうかは分からないです。
  • 水色のたわらバランス(8資産均等型)はこの縦軸のスケールでは変化をほぼ認識できません。
  • 紫はSBI資産設計オープン(資産成長型)です。他のと比べると人気がないです。
  • 緑のセゾンVGBFは積み立てが固定日でしか行なえないためこういう動きになります。売却組の減少を積み立て継続組が補っています。

たわらバランス(8資産均等型)、SBI資産設計オープン(資産成長型)

2本だけプロットしました。

たわらバランス(8資産均等型)、SBI資産設計オープン(資産成長型)のみプロット

このスケールで見ると2本ともそれなりに増やしています。たわらバランス(8資産均等型)は減少も見られましたが一定のペースで増やしているようです。

結論

3月の株価下落の影響はほとんど感じませんでした。僕はもう少し影響があるかと思っていたので、予想が外れた形です。それは多くの受益者が株価が下落してもそのまま積み立てを継続している結果だと思われるのですごく良いことです。それは将来含み益を増やしてくれる源泉になりますし、そのインデックスファンドを支えるので受益者全員にとっても恩恵となります。

広告
広告
広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ
    にほんブログ村

フォローする