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eMAXIS Slim 全世界株式(日本含む)を合成して楽天全世界株式と比較しました

投稿日:2018年5月13日 更新日:

次の記事でブロガー受けが良い、日本を含む全世界株式を楽天全世界株式と比較しました。

日本を含む全世界株式の基準データはeMAXISシリーズの実績データから合成しました。が、楽天全世界株式と比較するのであればスリムシリーズの3本が(設定日がどれも楽天全世界株式より前なので)合成に使えます。その方がより現実に近くなります。

比較方法

次の3本のインデックスファンドの実績データを用い、毎営業日リバランスした結果を日本を含む全世界株式の基準価額データとして生成しました。

  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス、80%
  • eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)、10%
  • eMAXIS Slim 新興国株式インデックス、10%

比較対象は楽天全世界株式です。本物です。楽天全世界株式の設定日は2017年9月29日ですが、設定日直後は比較しない方が良いことが経験上分かっているので、10月10日を開始日としています。比較終了日は4月27日です。

なお合成したデータは毎営業日リバランスしている理想的なものです。現実の運用ではある閾値を超えたらリバランスすると思われます。

リターン比較

リターン比較

赤のラインが楽天全世界株式、緑のラインがスリム全世界株式(日本含む)です。楽天全世界株式に負けていませんね。でも投資先が違うのでどちらのリターンが高くなるかは相場次第です。

リターンの差

リターンの差

青のラインがリターンの差です。スリム全世界株式(日本含む)の方がリターンが高いのでマイナス側にあります。変動が大きいですが平均すると年率換算で1%近い差になりそうです。

出せば売れると思います

eMAXISシリーズの3本から合成して比較した結果だとリターンに大差なしだったのですが、流石スリムシリーズは低コストなだけあって十分な差が生まれています。

スリム全世界株式(日本含む)はスリム全世界株式(3地域均等型)の資産比率を変えるだけで作れますから必要なのはやる気だけだと思います。おそらく(コスト的に不利な)楽天全世界株式の顧客を奪えるはずですし、スリムシリーズの戦略上も悪い話じゃないと思うんですけどね。

 

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