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我が家の投資信託保有コストを試算しました

投稿日:2018年6月5日 更新日:

先日2018年5月の運用成績をまとめました。

評価額は1,666万円程度ですが、その投資信託を保有するのに毎月どれだけのコストを払っているのか試算しました。

月額5,117円でした

たわら男爵15種などの100円積み立てを除けば投資対象は5種類しかありません。次の表のスリムバランスとスリム先進国株式のトータルコストは推定値です。

コスト負担試算表

現在月額5,117円になりました。金額として大きいのはスリムバランスと結い2101ですが、スリムバランスは評価額が大きいのでしょうがないでしょう。結い2101はアクティブファンドなのでトータルコストが1.13%とすごく高いです。僕は現在売りたくても売れなくてホールド中ですが、その間も毎月1,913円程度を負担し続けています。

つまりそれは、ある時点の結い2101の含み益が40万円あったけど売りそびれ、その後基準価額が下がって売れなくなりガチホした、そして半年後にようやく含み益が40万円に戻った場合に、半年間に負担した保有コストは実際に支払った気がしなくても現実には間違いなく徴収されていることを意味しています。

コスト負担はこれからも増えます

結い2101を売却できれば、その売却金額はスリムバランスかスリム先進国株式に行くのでコストの負担率は減ります。が、投資金額はまだまだ増えるので、それに伴ってコスト負担も増えます。含み益は投資額×騰落率で決まりますが、負担する総コストは評価額×コスト率×保有期間で決まります。信託報酬+隠れコストは毎営業日保有資産から天引きされる仕組みで目に見えず、実感するのが難しいですが、確実に徴収されています。もちろんサービスの対価として適正な金額を負担するのは当然ですが、受益者としてはできるだけ低コストな商品を選択して少しでも(コスト負担による)マイナスの複利効果を少なくしたいですよね。

高コストインデックスファンドを積み立てている方へ

投信ブロガーの中にもいまだに2世代前の高コストインデックスファンドに積み立てている人がいます。たとえば世界経済インデックスファンドです。このファンドのトータルコストは0.623%です。仮に我が家がスリムバランスでなくて世界経済インデックスファンドに投資していて評価額が同じだったとしましょう。そうすると世界経済インデックスファンドの保有コストは月額5,253円にもなります。スリムバランスとの差額は月額3,231円です。

それだけの差がある保有コストを負担してでも高コストインデックスファンドへの投資を続けたいというのも自由ですが、僕は考え直した方がいいと思います。きっとそれは「投資における慣性の法則」に捕らわれていますよ。

 

 

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