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スリムシリーズとスリムでない方の総口数の変化を確認しました

投稿日:2018年6月12日 更新日:

スリムシリーズ9本のうち8本にはスリムでない方が存在します。それら8本の総口数の変化を銘柄ごとに比較しました。

おそらく対象の8銘柄のスリムでない方の総口数の変化を正しく言い当てられる人は、三菱UFJ国際投信の関係者を除けば地球上に存在しないと思います。

先進国株式

先進国株式比較

スリム先進国株式の登場前から総口数は減少に転じています。スリム先進国株式は急激に伸びていますが、スリムでない方も減らしているとは言えそれでもまだスリム先進国株式の総口数より多いです。

先進国債券

先進国債券比較

スリムでない方はピーク時に先進国株式並の総口数だったことが分かります。それに比べるとスリム先進国債券の人気は普通です。また、先進国株式同様、スリム先進国債券の登場前から減少に転じています。総口数はスリムでない方が圧倒的に多いです。

国内株式(TOPIX)

国内株式(TOPIX)比較

スリムでない方はピーク時に先進国株式並の総口数だったことが分かります。それに比べるとスリム国内株式(TOPIX)の人気は普通です。また、国内株式(TOPIX)もスリム国内株式(TOPIX)の登場前から減少に転じています。スリムでない方は総口数を大きく減らしていますが、それでもまだスリム国内株式(TOPIX)よりもずっと多いです。

国内債券

国内債券比較

スリムでない方はピーク時に先進国株式よりも総口数が多かったことが分かります。それに比べるとスリム国内債券の人気は普通です。国内債券はちょうどスリム国内債券の登場あたりから減少に転じています。(その前に頭打ちになっていますが。)スリムでない方は総口数を大きく減らしていますが、それでもまだスリム国内債券よりもずっと多いです。

バランス(8資産均等型)

バランス(8資産均等型)比較

バランス(8資産均等型)は現在でも総口数を増やしています。信託報酬が高いままでも売れているのです。不思議ですが、事実です。スリムバランス登場前にいったん減少に転じますが、その後盛り返しています。スリムシリーズの普通の人気の銘柄並の伸び率を維持しています。

新興国株式

新興国株式比較

スリムでない方はピーク時に先進国株式並の総口数だったことが分かります。また、頭打ちにはなっていますが現状維持です。スリム新興国株式は信託報酬を異次元の値下げにより高い人気を確保していますが、信託報酬が高いスリムでない方がまだこれだけの総口数を維持しているのは驚きです。

全世界株式(除く日本)

全世界株式(除く日本)比較

まず他のスリムでないシリーズと総口数の絶対値が違います。1/5以下です。先進国株式+新興国株式が9:1の比率のものは人気が低いと言えるでしょう。そうではあってもスリム全世界株式(除く日本)は頑張っていると思います。また、他のスリムでないシリーズと同じ時期に減少に転じますが、その後盛り返しています。不思議ですねえ。そしてスリム全世界株式(除く日本)の登場はスリムでない方に対して影響を与えていないように見えます。

国内株式(日経平均)

国内株式(日経平均)比較

同じ処理をしているのにどうしてこんなに暴れるのかは分かっていません。他のスリムでないシリーズとは大きく異なる動きです。

スリムでない方はピーク時に先進国株式並の総口数だったことが分かります。それに比べるとスリム国内株式(日経平均)の人気は低迷しています。

スリムシリーズはスリムでない方の受益者に支えられている?

三菱UFJ国際投信がスリムシリーズで業界最安の信託報酬を目指せるのもスリムでない方を(今でも)買い支えてくれる受益者がいるからだと思います。スリムでない方は販路も顧客層もスリムシリーズと違うので、これらの総口数の変化がリンクしなくても当然という気もします。一方、実際には総口数を減らしているスリムでない銘柄もあり、三菱UFJ国際投信は大丈夫なの?と気になったりもします。それは単にスリムシリーズの受益者の一人として、スリムシリーズには安泰でいて欲しいという自己中心的な発想でしかないのですが。

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