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iDeCo口座を楽天証券から松井証券に移管します

投稿日:2018年7月7日 更新日:

僕と妻はiDeCo口座をSBI証券から楽天証券に移管したのですが、今度は松井証券に移管することになりました。理由は次の記事に書きましたが、楽天証券のiDeCoでたわら先進国株式を続けるよりも、スリム先進国株式が買える金融機関に移った方が得だと判断したためです。

これがファイナルアンサーです

最初は深く考えずにSBI証券にiDeCo口座を開設して、EXE-i 先進国株式を買っていました。その後、特定口座の使い勝手、楽天経済圏のメリットの多さ(楽天スーパーポイントで投信が買えるとか楽天銀行との連携が圧倒的に便利だとか)から、管理を楽天証券で統一したいと考えて、iDeCo口座を移管することにしました。

この時はたわら先進国株式があるからいいや程度にしか考えていなかったのですが、たわら先進国株式とスリム先進国株式の間には無視できないコスト差があることが判明しました。iDeCo口座の移管には手数料と手間と時間がかかりますが、まだ10数年以上運用することを考えるとスリム先進国株式に乗り換えるべきだと判断しました。

現在iDeCoでスリム先進国株式が選べるのはマネックス証券と松井証券だけです。

この記事の問題4をご覧ください。

どちらもiDeCoの運営会社はJIS&T社で楽天証券と同じです。いろいろ調べましたが、どちらにするかは好みの問題だと思いました。それでWebでの情報公開の程度の印象から松井証券を選択しました。

もう二度とiDeCo口座を移管することはないはずです。そしてiDeCoはスリム先進国株式のみでいいです。これが我が家のファイナルアンサーです。

以下現在進行中の手続きの記録です。僕と妻の手続きは同時に行っています。

2018年7月4日

松井証券の口座は持っていなかったので、口座開設から始めました。オンラインで申し込んでいた口座開設が完了し、ログイン情報が郵送されてきました。で、iDeCoの資料請求を、次の条件で行いました。

  • 他の金融機関からの移管。
  • 現在掛け金を拠出中。
  • 掛け金は定期預金へ。
  • 移管する資産も定期預金へ。

楽天証券のiDeCoにあるたわら先進国株式は、松井証券に移管する際に売却されて現金化されます。でもこの時20.315%の譲渡税は課税されず、現金は直接松井証券のiDeCo口座に移ります。これをいったん定期預金に入れるのは、スリム先進国株式を買うタイミングを自分で決めたいからです。掛け金を定期預金に入れるのも同じ理由です。制約の多いiDeCoですが、スイッチングが非課税で自由にできるメリットはiDeCo特有のものです。これは活用すべきです。

実はiDeCo口座をSBI証券から楽天証券に移管した際は手続き上のミスで自分の好きなタイミングでたわら先進国株式を買うことができませんでした。今回は大丈夫です。

2018年7月9日

松井証券からiDeCoを移管するための書類が届きました。ネットで入力済みの項目は印刷されているため、年金基礎番号と名前を記入するぐらいのものでした。で、記入後すぐに投函しました。

2018年8月23日

しばらく前に口座開設の案内とログイン用IDとパスワードを連絡するはがきが届いていましたが、気付くと楽天証券のiDeCo画面から資産状況の表示が消えていました。思ったよりも早いです。SBI証券から楽天証券への移管の時よりも短い期間で処理されている印象です。

ここからJIS&Tの画面に僕の資産が表示されるまでしばらく待たされるはずです。それまでは何もできません。

2018年9月11日

JIS&Tの画面に僕の資産が表示されました。妻は1週間ほど前に表示されていたようです。設定どおり、現在は定期預金になっています。移管前のたわら先進国株式の基準価額はメモしてあるので、その水準よりも下がったらスリム先進国株式にスイッチングします。その程度の下落は大して待たないでも起こると思います。

 

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