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通常NISAは6年目以降にやり直しができるって知っていましたか?

投稿日:2018年7月22日 更新日:

僕はNISAに関してはいい思い出がありません。過去にさんざん失敗を繰り返しました。

今年の秋に手続きをしてNISA口座をセゾン投信から楽天証券に移しますが、2019年は僕にとって通常NISAを使い始めて6年目にあたります。僕はごく最近までNISA制度を正しく理解しておらず、もう通常NISAは利用できないと思っていました。が、僕は2019年から5年間、毎年120万円ずつスリム先進国株式を購入可能だと分かりました。僕にとっては仕切り直しです。

言うなれば、6年目以降に(6年目以降でも)ゼロからやり直しできるのです。ゼロからなので5年間で600万円です。

楽天証券のお姉さんに教えてもらいました

Webでどう調べてもはっきりしなかったので、楽天証券に電話して教えてもらいました。相手の方はもしかしたらおばさんだったかも知れませんがそれでは夢がないのでお姉さんということにしておきます。通話記録によると30分も話していました。とても丁寧に説明してくれました。

もし「その理解は間違っています」などがありましたら教えて頂けると助かります。

120万円×5年間で最大600万円の意味

僕はこれまでありがたいNISA枠を目一杯利用していませんでした。また、現在NISA口座で結い2101を保有していますが売却待ち状態だし、NISA口座は鎌倉投信ではなくてセゾン投信にあるのでロールオーバーはしたくてもできません。もう忘れたい過去です。

では2019年以降はどうなるか?ですが、つみたてNISAを選択しない場合、2023年までの5年間、毎年120万円の非課税枠を新規に獲得できるというのです。楽天証券のお姉さんは次の図を使って説明してくれました。

NISA活用イメージ

引用:楽天証券

水色の点線の枠を見て下さい。年間120万円×5年で最大600万円の非課税投資枠とあります。2019年で考えると2014年に購入した結い2101は売却しているので(正しくは楽天証券のNISA口座に存在していないので)新たに満額120万円の非課税枠がもらえます。2020年も同様です。過去は精算済みなのでNISA口座で新たに年間120万円×5年で最大600万円が利用できるのです。

こんな場合は

上記理解が正しいなら、次のような場合も非課税投資枠を有効活用できます。

  • 通常NISAで購入した商品は今では高コストなので低コスト商品に乗り換えたい→ロールオーバーしないで特定口座に移してしまえば新規非課税枠120万円を自由に使えます。
  • 通常NISAでは非常に少額しか投資していなかった→ロールオーバーしても120万円に満たない場合はその差額を新たな非課税投資枠として利用できます。例えば評価額が20万円しかない場合、非課税投資枠を100万円もらえます。
  • 2014年から通常NISAで購入していた商品は継続したくない→非課税期間終了時に売却してしまえば新規非課税枠120万円でより魅力的な商品を購入できます。

つみたてNISAを選択しない理由

それは120万円投資できるならつみたてNISAよりも通常NISAの方がメリットがあると思っているからです。メリットも絶対的なものではなく好みによるでしょうが、僕は通常NISAを選択します。つみたてNISAは2024から始めます。それから20年後というと天寿をまっとうしているかも知れません。年齢が高いというのも、通常NISAを選ぶ理由のひとつですが、これについては別の記事に書きます。

続きはこちらにあります

 

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