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迷わず売却しておいて良かった結い2101

投稿日:2018年10月15日 更新日:

僕は元本が168万円になるまで結い2101を毎月4万円積み立てた後、含み益が40万円を超えるあたりで売却を計画していました。が、運悪く2018年2月の株価下落で売れなくなってしまい、含み益が40万円まで回復したら即座に売却すると決めたものの、その後国内株式は上がったり下がったりの繰り返しで僕の結い2101は一日たりとも含み益が40万円を超えることのない月が続きました。半年以上もです。

そしてついに9月25日に含み益が40万円を超えました。

結い2101の画面

基準価額19,952円は僕が半年以上待ち続けた水準でした。僕は迷わず、躊躇することなく、9月26日の午前中に全額解約の手続きをしました。約定価額は翌日の夜に決まるため、含み益が40万を切る可能性も十分ありましたが、それは気になりませんでした。このチャンスを逃したら次はいつになるか分からないという不安の方が大きかったのです。

そしてその後の展開は世間一般の見立てとは違うものでした。

基準価額が19,846円以上だったのは

次は9月20日から10月12日の結い2101の基準価額の変化です。基準価額19,846円あたりに青い補助線を引いています。これが含み益が40万円となる水準です。黄色の補助線は僕が約定できた水準です。

9月20日から10月12日の結い2101の基準価額の変化

僕が売却できた水準を超えていたのは数日しかなく、含み益が40万円を超えていたのも短い期間だったことが分かります。

そして10月10日に始まった世界同時株安により次にまた前記水準まで回復するのはいつになるか分からなくなってしまいました。

もちろん僕には予知能力がないので、こういう展開になるとは全く予想していませんでした。でも、違和感を覚えていたことがありました。

日経平均が27年ぶりの高値を付けて

10月1日に日経平均は2万4245円を超え、27年ぶりの高値だったそうです。その後このまま2万5000円を超えるなど、とても景気のいい話が飛び交いましたが、僕はとても懐疑的でした。それだったら株価が回復するのに27年もかかってないだろうと思ったのです。

それに、いろんなところにリスクを抱えながらも不思議なことに米国株式は絶好調でしたが、何かが引き金になって暴落が始まる可能性は高いわけで、そうなれば国内株式も引きずり落とされるはずだと思っていました。

すると明確な引き金がないまま世界同時株安が始まってしまいました。

まだ暴落が始まったわけではない

明確な定義はありませんが、20%未満の下落は「調整」と言うべきでしょう。直近のピークから20%以上下落すると強気相場が終わったと言われるようです。なので今はまだ暴落ではありません。

また、国内株式は一日早く上昇しましたし、米国株式も12日に反発しました。またもみあいになるかも知れませんが、僕は2月の調整のようにせいぜい先進国株式が10%程度の下落で再度上昇に転じると思っています。正しくはそう願っています。そして下落率20%以上の暴落は2018年中には起きないと。

さて、どうなりますか。僕は保有しているWealthNaviを年末に売却したいので、暴落は2019年になってからにしてね、と思っているだけで、すぐにでも暴落が始まっても困りはしません。WealthNaviは売却できなくなるので我慢してホールドするしかありませんが、それは想定内のリスクです。

迷わず売却しておいて正解だった

人は欲深い生き物で、間違いなく僕もそうです。だから強気相場で基準価格が上昇している時はもっと上がるのではないかと思ってしまいます。また、弱気相場で基準価格が下落している時はもっと下がるかも知れないので下がってから追加投資しようと思ってしまいます。

この悲しい特性(「さが」ですね)が分かっていたので、結い2101の売却については、結い2101のホームページの画面で含み益が40万を超えたことが確認できたら翌日必ず売却依頼を出すと決めていました。そして計画通りに実行しました。(結い2101のホームページは更新が遅いので1日遅れての行動になりました。)

もしせっかく強気相場に変わったのだからもう少し様子を見ようとかアホなことを考えていたら、即断していた場合よりも損していたでしょうし、場合によっては含み益が40万円を切ってしまって売れなくなり、大いに後悔したかも知れません。

逆に、強気相場がしばらく続いて含み益が大きくなった可能性ももちろんありましたが、今回は迷わず売却しておいて正解でした。計画通りに行動した結果ですが、運が良かったと思います。

 

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