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インデックス投資 日記

Fund of the Year 2018に投票しました

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初めて投票しました。このブログを始めたのが去年の10月だったので、投票資格を得て初めての投票機会です。

僕はもちろんスリム先進国株式に5票を投じました。内容はともかく、投票したことをブログに書かないといけないので書いています。でもそれだけだと中身のない記事書いたねとGoogleから低評価を喰らうので、以下、スリム先進国株式についての雑談です。

スリムバランスからスリム先進国株式へ

1年前は、そこそこのリスクでそこそこのリターンを目指せるバランスファンドが好きでした。それでスリムバランスがローコストで良いと思っていましたし、実際に我が家の主力ファンドになりました。次の記事によると、スリムバランスを1,000万円ちょっと購入していました。

が、人間は欲深いもので、最初はそこそこのリスクでそこそこのリターンが目指せればいいとか言っていたのに、スリムバランスの中庸なリターンでは物足らなくなってしまいました。そして次の結論に達したのです。

リスク資産は先進国株式のみで良い

最近到達した結論です。次の条件を満たせるならリスク資産は先進国株式のみで良いです。

  • インデックス投資に期待しているのはリターンであり、投資目的は資産形成である。
  • 5年、10年という長期投資を目指している。
  • 基準価額が大きく下落しても我慢して回復するまでホールドできる自信がある。
  • 無リスク資産を十分大きな割合(5割とか家庭の事情に合わせて)確保している。

人によっては米国株式100%で良いと言うでしょうが、それは好みの問題です。僕は先進国株式が好きなんです。

引用:スリムバランスを全額売却します【追記あり】

先進国株式100%が好き

僕は新興国が嫌いです。日本は好きですが、国内株式には(もう)投資したくないです。まずこの好みの問題が先にあってのことですが、先進国株式に何か他のものを混ぜたらリターンがどうなるか、eMAXISシリーズの実績データを使った短い期間での比較ですがいろいろ検討しました。その結果、僕は先進国株式100%で他に何も混ぜないのが良いという結論に達したのです。これも好き嫌いが多分に影響しているので、賛同されない方は無視して下さい。

スリム先進国株式一択

僕がリスク資産は先進国株式一本で良いと決断した時は、スリム先進国株式一択以外考えられない状況でした。信託報酬は最安でしたし、ニッセイ外国株式は運用に問題がありましたから。

現在ではスリム先進国株式とニッセイ外国株式の信託報酬は同率です。そしてニッセイ外国株式の運用上の問題を全く気にしない投信ブロガーが多数存在することから、ニッセイ外国株式はFund of the Year 2018で一位に返り咲くかも知れませんね。でも僕はそれはどうかと思います。確かに、ニッセイ外国株式は純資産総額ではキングオブMSCIコクサイですが、運用上の問題はもっと厳しく評価されるべきだと思うのです。でないと問題を起こさないように努力している他のインデックスファンドに、「時々乖離を起こしても評価が下がらないのならこんなに努力することもないや」と間違ったシグナルを送ってしまいかねません。

事実、三菱UFJ国際投信はブロガーミーティングにて(僕は誘われなかったので参加できませんでしたが)、「乖離を起こさないようにするにはコストがかかる」という趣旨の発言が主催者からあったそうです。

スリム先進国株式生誕1周年

スリム先進国株式が誕生したころは、インデックスファンドへの投資はしていたものの関心を持っていた訳ではなく、いわばほったらかしにしていました。その結果、スリムシリーズの誕生に興奮することもなく、かなり時間が経過してからその存在を知りました。でもスリム先進国株式が1歳の誕生日を迎えた時には次の記事でそれを祝いました。

スリム米国株式の誘惑

近年は米国株式が絶好調で、そのパフォーマンスが圧倒的なことから、インデックス投資も米国株式100%で良いと考える人もたくさんいるようです。確かにパフォーマンスは素晴らしいですが、米国のみに投資するというカントリーリスクをどう捉えるかが問題になります。

リーマンショック以降のデータで比較すると、先進国株式 vs 米国株式では勝負になりません。それでも僕は先進国株式を選択しました。

その理由の1つが、「スリム先進国株式があるから」です。

理由2:スリム先進国株式があるから

スリム先進国株式はMSCIコクサイをベンチマークにしたインデックスファンドでベストな選択肢となるための次の条件を満たしています。

  1. トータルコストが低廉であること。
  2. 現物株運用であること。
  3. 指数との乖離が少ないこと(=運用が安定していること)。

しかも競合するインデックスファンドの信託報酬引き下げに自動的に追随してきている(少なくともこれまでは)のも強みです。

現時点でスリム先進国株式に投資できること、これから全力で投資できることを僕はとても幸運に思います。人によってはニッセイ外国株式やたわら先進国株式にすでに投資を完了していて、スリム先進国株式に乗り換えたくても含み益が大きくてできないということもあるでしょう。これは、投資は必ずしも古くからやっている人の方が条件が良いとは限らない一例です。

引用:先進国株式 vs S&P500:それでも僕は先進国株式を選択します

でも、スリム米国株式を買いたいという誘惑にかられることは良くあります。でも買いません。リスク資産は100%スリム先進国株式です。(ポイント狙いの100円投資は除きますよ。)

さて、僕は1年後も「リスク資産は100%スリム先進国株式」と言っているでしょうか。それともリスク資産の何割かはスリム米国株式(など)になっているでしょうか。

雑談にお付き合い頂きありがとうございました。

 

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