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ジャパンネット銀行に証券口座を開設してスリム先進国株式を1,000円分タダでもらおう

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ジャパンネット銀行がやる気のあるキャンペーンを実施中です。金融系キャンペーンでいつもお世話になっているスパイク様のブロクで知りました。

2019年3月15日までに投資信託を購入して売却しなければ、購入金額に応じてキャッシュバックが受けられます。

ジャパンネット銀行のキャンペーン

引用:ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行にNISAまたはつみたてNISA口座を開設するのは賢い選択だと思いませんので、基本条件の0.3%+積立購入の0.2%で合計0.5%のキャッシュバックを受けるのが順当です。

が、僕のお目当てはこちらではありません。

投資信託口座を新規に開設すると

投資信託口座を新規に開設して投資信託を購入すると必ず1,000円キャッシュバックされます。

Wチャンス

電話で確認しましたが、このWチャンスに購入金額の制限はないそうです。

ジャパンネット銀行の投資信託にはスリム先進国株式があります。他にもローコストインデックスファンドがそこそこ揃っているので、これなら買ってもいいかなという商品を選べばいいです。

困ったことにジャパンネット銀行では投資信託を10,000円からでないと購入できません。なんですと。100円でも1,000円でもなく10,000円からです。が、積立購入なら500円から買えます。そこで、キャンペーン期間中に500円の積立設定で好きな投資信託を購入し、1回または2回積立購入されたところで積立設定を解除すれば、500円または1,000円の投資でその投資信託が買えて、1,000円がキャッシュバックされます。

よって、僕の場合は、ジャパンネット銀行に証券口座を開設してスリム先進国株式を1,000円分タダでもらえるのです。もうひとつの、購入額の0.5%のキャッシュバックも対象になりますが、1,000円の0.5%なので5円にしかなりません。

購入額の0.5%のキャッシュバックは

スリム国内債券も選択できますから、たとえばこれを合計100万円積み立てると5,000円がキャッシュバックされます。国内債券は値動きが少ないのでキャッシュバックをもらった後で売却すれば、と考えてしまいそうですが、それは取るリスクに対してリターン(この場合はキャッシュバック金額)が小さいと思います。いくら値動きが少ないと言っても投資信託です。僕はキャッシュバックをもらったら売却するのを前提にして投資信託を買うのは好みません。

次はスリム国内債券の2018年の基準価額の変化です。

スリム国内債券の2018年の基準価額の変化

他のアセットクラスに比べれば値動きは少ないですが、それでも今年5%以上変動しています。キャンペーンが終わったらすぐ売却することを狙う場合、自分が負うリスクを良く考えた方がいいと思います。

では売却を前提にしなければどうでしょうか。スリム先進国株式を100万円積み立てればそれだけで5,000円キャッシュバックされます。その後ガチホするのです。これは取れない選択肢ではないですね。

ジャパンネット銀行では保有している投資信託の残高に応じたポイント付与のようなものはありません。楽天証券で買えば、10万円ごとにですが、年率0.048%の楽天スーパーポイントが付与されます。でもジャパンネット銀行の0.5%のキャッシュバックに追いつくには10年以上かかります(評価額が変わらないとしてですが)。よって、すでに楽天証券で楽天カードで毎月5万円積み立てるのはやっていて、さらに余裕資金があるならジャパンネット銀行のこのキャンペーンを利用してもいいかも知れません。

それでも僕は乗り気にならないのですが、それは個人の好みの問題です。

1,000円分購入したスリム先進国株式はどうするの?

しばらくそのままにしておきます。へそくりみたいなものです。購入代金はキャッシュバックされているのでタダでもらったようなものですからね。

半年後か1年後でプラスの時に売却して現金を手に入れたらすぐにスリム先進国株式を買いますかね。楽天証券で。1円も無駄にしないで買えます。

譲渡税のことを考えるとずっとそのままにしておいた方が有利ですが、元本1,000円だし生きている証券口座数を増やしたくないので、いずれジャパンネット銀行の証券口座は空にしたいです。

「タダでもらえた1,000円分のスリム先進国株式」は元本+含み益の全部が儲けになります。いいですね。

キャッシュバックの回収方法

キャッシュバックは、次のキャンペーンでも使った方法で回収します。

楽天証券の「リアルタイム入金」を使ってジャパンネット銀行→楽天証券→楽天銀行へ無料で移動させることができます。

Rich gets more rich

「裕福な人はもっと裕福になる」という英語表現ですが、余裕資金がたっぷりある人は、今回のキャンペーンでスリム先進国株式を1,000万円購入し、キャッシュバックをもらってから楽天証券に移管してしまおうと、考えるかも知れません。キャッシュバックが50,000円もらえるので、移管手数料を払っても十分プラスになります。楽天証券から出庫する場合は3,240円ですね。キャンペーン期間中にスリム先進国株式を1,000万円買うだけの余裕資金と度胸が必要ですが、あり得ない話ではないです。

が、残念ながらジャパンネット銀行は投資信託の入出庫に対応していません。

引用:ジャパンネット銀行

これはジャパンネット銀行の投資信託口座を普通に利用する人にとっても大きなデメリットですね。将来より競争力のあるサービスが別の証券会社で受けられるようになり、移管手数料を払ってでも移管した方が絶対得する状況は容易に起こり得ます。が、ジャパンネット銀行で投資信託を買った場合はできません。

残念な事実が判明

方針が決まったのでジャパンネット銀行で証券口座を開設しようとしたら、なんと、僕は開設済みでした。口座開設していたなんて全く記憶にありません。もちろん口座は空です。きっと口座開設キャンペーンを利用したけど忘れてしまったのでしょう。残念。

でも妻は、ジャパンネット銀行の口座は持っているはずですが証券口座を開設しているはずはないと思い、確認してもらったら未開設でした。それで口座開設の手続きをしてもらいました。たいていこういう時は何か文句を言われますが気にしないことにしています。

やる気のないキャンペーン

このキャンペーンでやる気があるの?そう思われる方もいることでしょう。でも、利益の少ないローコストインデックスファンドで購入金額の0.5%のキャッシュバックをするのは証券会社にとっては大変なことです。楽天証券は楽天経済圏だけで使えるポイントなのでまだいいですが(それでも最近のサービス拡充は度を越して素晴らしすぎます)ジャパンネット銀行が受益者に還元するのは現金ですからね。やる気出さないとできないです。あのスパイク様も「神キャンペーン」だと評価されています。

銀行・証券会社によっては、やる気のないキャンペーンも珍しくありません。

自分にあった、条件の良いキャンペーンを賢く利用したいものです。

 

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