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節約

Amazon Mastercardでリボ払いの設定だけして200円もらいます

投稿日:2018年11月22日 更新日:

三井住友カード株式会社からハガキが届きました。くだらない宣伝かと思ったのですが、ちょっと違っていました。リボ払いを勧誘するキャンペーンのお知らせですが、登録するだけでAmazonポイントが200円分もらえるのです。

対象者限定

このキャンペーンはハガキかメールで案内が届いた人のみが対象です。おそらく全く利用していない人を対象外にしたのではないでしょうか。

キャンペーンの案内

このキャンペーンは次の2つで構成されています。

  • リボ払いの設定を5,000円または10,000円で行うと、翌月下旬にAmazonポイントが200円分もらえます。対象者全員です。
  • 上記設定後3ヶ月以内に3万円以上カードを利用した人を対象に抽選で10名にAmazonポイントが10,000円分もらえます。

1つ目は新たな出費なしで、全員対象なので好条件です。2つ目は抽選だし、Amazonで買い物を良くすると言っても3ヶ月以内に3万円以上利用するとなると、普通の買い物ではリボ払いが発動してしまいます。なので2つ目はパスです。

たったの200円ですが

僕はAmazonプライム会員なので、Amazon MastercardクラシックでAmazonで買い物をすると2%分のAmazonポイントがもらえます。

現在のAmazonポイントはとても使い勝手が良く、Amazonにおいて現金と等価と言えます。200円分もらうには10,000円の買い物が必要です。

我が家がほとんどの支払いに使っている楽天カードだと20,000円分の買い物が必要です。でもKyashリアルカードが使える場合は還元率を3%にできます。(この記事を書いている現在はKyashリアルカードが普通には使えない状態のままですが。)KyashリアルカードはAmazonでも利用できます。

でもそれらポイント還元またはキャッシュバックは、出費なしでは得られません。ギフト券だろうがなんだろうがとにかくカード払いで何かを購入しないともらえないのです。それに対して、上記キャンペーンの1つ目は設定するだけで買い物をしなくてももらえる優れものです。たったの200円ですが、近所のコンビニでのバイトなら10分以上の労働力の対価に相当します。それをネットでポチポチするだけでもらえるのですから、利用するべきでしょう。

リボ払いが発動しないように注意

三井住友カードのリボ払いは「マイ・ペイすリボ」と言います。トイザらスみたいに”す”がひらがなです。このキャンペーンのミソはリボ払いが発動する金額を5,000円か10,000円に設定しないと有効にならない点です。月額利用金額がこの設定を超えるとリボ払いが発動します。その場合の手数料は年利換算で15%にもなります。怪しい投資の目標利益率みたいに高いです。節約を心がけている人から見るとありえないほど高額な手数料を請求されます。だからこそこのようなキャンペーンをしてリボ払いの設定をして欲しいと三井住友カードは考えるわけですね。

200円をもらう条件はゆるくて、対象期間(2019年1月末)中のある月に設定したら翌月下旬にもらえます。12月はAmazonでAmazon Mastercardクラシックを使って買い物しそうなので(AmazonプライムデーとかサイバーマンデーだとKyashリアルカードを使うよりも還元率が良いので)、12月末に設定を行って1月下旬に200円もらったら設定を解除します。設定中はたとえ利用しても10,000円以下に抑えます。

12月末に忘れずに設定するよう、手帳にメモしておきます。(2019年の手帳の1月下旬には200円獲得の確認と設定解除をするようにメモしなければ。)

Kyashリアルカードが復活しない

利用者急増が理由で決して他のクレジットカード会社が意地悪してるのではないと思いますが、11月3日あたりから店舗で普通に使えない状態が続いています。妻から楽天カード(家族カード)を取り上げていたのですが、現在は一時的に返却しています。(11月初旬、ある店舗でKyashリアルカードが使えなくて恥ずかしい思いをしたとブーブー言われました。)19日の週に復活するという案内がありましたが、この記事を書いている時点では復活していません。

引用:Kyash

Kyashリアルカードが使えないことで、この記事のテーマである「200円」程度はもらい損なっていますね。早く復活して欲しいです。頑張れKyash。

Kyashリアルカードのデメリット

我が家は僕も妻も個人事業主で、その経理にはfreeeを利用しています。

Kyashリアルカードに紐づけているのは楽天カードですが、楽天カードの利用明細をfreeeに読ませて仕分け(記帳)しています。パターン化できるものは自動で処理できます。ところがKyashリアルカードの利用分は次のようになっていて一体何に使ったのか分かりません。

次はfreeeの実際の画面です。Kyashリアルカードはなぜか利用金額をバラバラにするので金額からは何に利用したのか思い出すのも大変です。

Kyashリアルカード利用明細

また、このようにバラバラにされるし、取引内容が全部「KYASH」に化けるので、Kyashリアルカード利用分は完全に手作業で仕分けすることになります。たとえば文房具を買ったとかプリンターの補充インクを買ったとかがこれに該当します。Kyashリアルカード払いで購入できて、経費処理できるからです。

でもこれは2%のキャッシュバックを受けるためのコストだと思って諦めています。で、後からだと思い出せないので、Kyashリアルカード払いで経費処理できるものを購入した際はその時即座に手動で記帳するようにしています。めんどくさい?いやいや、その代わり年末になっても心はざわつかないし、1月になっても焦らないし、2月の早い時期に楽勝で確定申告を済ませられます。これは毎年確定申告している人でないと分からないお話ですね。

 

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