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スリム先進国株式を設定当初に買いたかったと思ったことはありませんか

投稿日:2018年12月26日 更新日:

スリム先進国株式は2017年2月27日に設定されました。今年の人気の高さからは想像しにくいですが、設定当初の人気はいまひとつだったようです。

2017年末に異次元の信託報酬値下げを発表してから急激に人気が高まりました。そして僕のように、2018年のどこかからスリム先進国株式に投資を始めたという方も多いことでしょう。

このように思ったことはありませんか。

スリム先進国株式を設定当初から買いたかったなあ

あるでしょ。これはインデックス投資の「あるある」のはずです。

過去を振り返ると

過去を振り返って基準価額が右肩上がりで成長しているグラフを見ると、安かった頃に戻って買いたいと思うのは自然です。次はスリム先進国株式の設定来の騰落率の推移です。右端は世界同時株安が始まる前です。

スリム先進国株式の設定来の騰落率の推移

設定日から約20%上昇しています。安い時に買えれば確実に儲かるので、グラフを見て、安かったあの頃から積み立てしていれば、とか、あの頃に追加投資していれば、とか思ってしまいます。でもタイムマシンは存在しないので、過去に戻って購入することはできません。

数年に1度のチャンス到来

世界経済の先行きが不安視される中、基準価額(株価)の下落を喜ぶのは不謹慎だとも思いますが、インデックス投資家にとって絶好の買い時であることは事実です。ただし、その投資対象の将来を信じることができればですが。

ついにMSCIコクサイも弱気相場入りしました。直近の最高値からの下落率が20%を超えたのです。

MSCIコクサイも弱気相場入り

現在の基準価額は、ほぼ設定当初の水準です。今買えば、1年9ヶ月ほど前に買ったのと同じ効果があります。

MSCIコクサイの過去の下落率

次はeMAXIS先進国株式が設定された2009年10月からの、直近の最高値からの下落率をプロットしたものです。

eMAXIS先進国株式が設定された2009年10月からの、直近の最高値からの下落率

リーマンショック後なので最大下落率は30%以内です。このグラフから、10%の下落はザラだけど、20%はそんなに多くないことが分かります。

明日のことすら予測不能

直近の急激な株価下落は、トランプ大統領の言動だけが要因ではないはずですが、明日以降、もっと下がるのか回復に向かうのかを正確に予測することはできません。確かなのは、今日(26日)はすごく安いということです。でも残念ながら26日はスリム先進国株式は購入できません。

僕は27日に、基準価額に応じた金額を計画通りに追加投資します。約定するまでに基準価額が上がっても下がっても後悔しない金額と心構えで取り組んでいます。

2019年のNISA枠が使えます

我が家は僕も妻も通常NISAを選択しています。

楽天証券ではもう2019年のNISA枠で注文可能です。次はスリム先進国株式をNISA口座でスポット購入しようとした時の画面です。

楽天証券ではもう2019年のNISA枠で注文可能

約定日は28日です。これは我が家にはクリスマスプレゼントと言えますね。どうせ来年通常NISA枠の120万円を使い切る予定なのですから、明らかに安い今、前倒しで購入しておいて損はないでしょう。でも、ここでも一括投資はしません。その後さらに暴落したら結果的にアホな一括投資をしたことを長く後悔してしまう性格だからです。僕はチマチマスポット購入するのが大好きです。

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