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スリム先進国株式のリターンは強気相場で順調に回復中

投稿日:2019年2月25日 更新日:

2019年の株式相場を悲観的に見ている(弱気相場だと思っている)人も少なくありませんが、現在のところは世界同時株安から順調に回復中です。少なくとも先進国株式はそうです。

約1ヶ月前の状況はこうでした。

次はスリム先進国株式の2018年1月からの基準価額の推移です。右端は2019年2月23日です。

スリム先進国株式の2018年10月からの基準価額の推移

緑の水平線が直近の最高値、青の水平線が現在の基準価額です。直近の最高値から-6.9%です。結構戻ってきました。

最安値(底値)はクリスマスで、直近の最高値から-20.5%でした。最安値から17.3%上昇したことになります。僕が一番避けたいと思っているのは直近の最高値から-10%程度の中途半端な水準が続くことなので、この上昇傾向は大歓迎です。

20.5%の下落を取り戻すには25.8%の上昇が必要ですので、まだまだ回復途上ではありますが、僕はこのままじわじわと上昇してくれることを期待しています。

我が追加投資に悔いなし

2018年12月下旬に追加投資するのは難しくありませんでした。市場は悲観的だったし基準価額は下がりっぱなしだったからです。でも2019年に入ってからは上昇に転じたので、上昇している最中に追加投資をするのは難しかったはずです。おそらく、あらかじめ決めた追加投資ルールを厳格に守れた人以外はみな、十分な追加投資はできていないと思います。違いますか?

変動しながらも基準価額が上昇する中で追加投資の買い注文を出すのは、約定までに2営業日かかることもあって簡単ではないことは僕自身良く分かっています。その対策として、現在の基準価額から数式で計算した推奨追加投資額にしたがって機械的に追加投資を行いました。

そして直近の最高値から-10%の水準より上になった2月6日からは追加投資していません。上記グラフを見ると、2019年1月は絶好の買い場だったと思えますが(思えない人は思わなくていいです)、我が家は十分な追加投資ができており「もっと買っておけば良かった」という思いは全くありません。同時に、買いすぎたという後悔もありません。

身勝手な予想

自己中な願望です。

  • 米朝首脳会談は前回同様株価に悪影響を与えない差し障りのない合意内容で終わったので良いです。多分そうなると思いますし、北朝鮮の核開発問題が大きく進展すると信じている人は少ないはずです。
  • 米中貿易交渉は、進展はあっても問題解決、合意には程遠いまま米中双方が国内向けに少ない進展材料を過大に宣伝すると思います。3月1日の関税引き上げ期限は延期されるでしょう。でも、3月中に開催されるかも知れない(僕は怪しいと思っていますが)米中首脳会談で米中貿易摩擦問題(実際はもっと深刻な覇権争い)が解決するとは思えないです。解決してくれた方が株価にとってプラスになるので好ましいのですが、この問題はそんなに甘くはないと見ています。そこで、米中双方が交渉を継続しつつ長い時間を消費するものの2019年中の解決はない(関税も引き上げない現状維持)と予想します。
  • 一番心配なのが英国のEU離脱問題です。メイ首相は「合意なき離脱」も辞さないと言われていますが、それは勘弁して欲しいです。合意なき離脱以外の選択肢なら何でもいいです。

僕の希望は、2019年中は景気後退(リセッション)入りせず、株価は暴落せず、現在のサイクルで言うところの最後の株高になって欲しいというものです。それを邪魔しかねない悪い出来事、大きな事件は起きて欲しくないのです。

さてどうなりますか。あとひと月ちょっとで「予想の外れ具合」が分かります。楽しみですね。

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