インデックス投資

【悲報?】SBIバンガードS&P500はSBI証券専売なのか

SBIバンガードS&P500は9月26日に設定されましたが、まだSBI証券でしか買えません。楽天証券で取り扱いが始まったら買いたいとか、来年のつみたてNISAはそれにしたいとか思っていたら、ライバルである(戦いを挑まれた)スリム米国株式S&P500が対抗値下げしたので、もう焦る気持ちは雲散霧消したかも知れません。

SBI証券以外はSBIバンガードS&P500を販売しないのでしょうか。聞いてみました。以下、回答そのものを掲載します。

楽天証券

恐れ入りますが、お問合せの「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」につきましては、現在、あいにく弊社では取り扱い予定がございません。

マネックス証券

お問合せの投資信託『SBIバンガードS&P500』は、現状では、当社での取扱いは未定です。

松井証券

現在のところ、当社で「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」の取扱予定はありません。

大手ネット証券3社が未定ですと

大手ネット証券3社が全滅なのはどうしてでしょうか。僕は事情通ではないので、想像するしかありません。

  • SBIアセットマネジメントは、SBIバンガードS&P500が飛ぶように売れると確信しており、グループ社内で売上を独占する方が得策と考えた。よって、SBI証券以外で販売する気がない。
  • せっかく挑戦的な信託報酬で設定したのだから、数ヶ月はSBI証券専売としたい。販社を増やすのは売れ行きが落ち着いてきてからで十分である。

ファーストペンギン

現在SBIバンガードS&P500を買っている人達はファーストペンギンと呼ばれます。

「ファーストペンギン」とは、集団で行動するペンギンの群れの中から、天敵がいるかもしれない海へ、魚を求めて最初に飛びこむ1羽のペンギンのこと。転じて、その“勇敢なペンギン”のように、リスクを恐れず初めてのことに挑戦するベンチャー精神の持ち主を、米国では敬意を込めて「ファーストペンギン」と呼びます。

引用:weblio

投資信託については、設定後第一回運用報告書が公開されるまでのものは実情が分からないため、購入をためらいたくなります。が、受益者が増えて純資産総額が増えることが安定運用につながるので、皆が投資を控えると状況が改善されせん。そこで、自分は買わないで様子見するけど他人にはファーストペンギンになって買ってもらいたい、と自己中心的な考え方をするのです。全員ではありませんよ。

そのため、SBI証券以外で買いたかった人は(大多数は楽天証券狙いだと思われますが)、自然とファーストペンギンにならなくて済んでいるとも言えます。

スリムシリーズに忖度すると

楽天証券でスリム米国株式(S&P500)を買っていた人は、税抜き信託報酬が同率に引き下げられるので(11月12日からですが)、引き続きスリム米国株式(S&P500)への投資を継続したので良いです。僕がこれまでいろんなインデックスファンドのリターン比較をしてきた経験から言って、無理してでもSBIバンガードS&P500に乗り換えておくべきだったと思うことはないはずです。その逆は、もしかするとあるかも知れません。それは時間が経てば分かります。

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