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SBI先進国株式の信託報酬引き下げはインパクトに欠けますが大歓迎です

次の記事で、先進国株式の信託報酬引き下げの次の引き金を引くのは、SBI先進国株式かも知れないと書きました。

引き下げ幅は小規模でしたが、挑んできました。税抜き信託報酬を0.0965%に引き下げると発表したのです。現在はニッセイ外国株式、スリム先進国株式、たわら先進国株式が税抜き信託報酬0.0999%で並んでいます。そこからわずか0.0034%ポイントの引き下げでしかないので、インパクトはありません。これがSBIバンガードS&P500と同じ0.088%だったら凄かったのですが。

御三家はどうする

スリム先進国株式は同率に引き下げるでしょう。引き下げ幅はわずか0.0034%ポイントですし、FOY2019の投票の真っ最中なので、来週早々に発表すべきです。

ニッセイ外国株式とたわら先進国株式は対抗するでしょうか。また長いこと沈黙を守るのでしょうか。

受益者還元型信託報酬

スリム先進国株式は純資産総額が500億円を超えると信託報酬が漸減される「受益者還元型信託報酬」を採用しています。現在の純資産総額は666億円なので、税抜き信託報酬は0.09865%程度です。それでも信託報酬引き下げ後のSBI先進国株式の方が0.00215%ポイント安いです。

気になるのは、スリム先進国株式が対抗値下げをした時に、漸減率を改悪しないかどうかです。

その程度の引き下げなら改悪しないと思うんですけどね。

無責任な感想

わずかであっても信託報酬が下がるのは良いことです。ただ、今回の引き下げ幅は、御三家の水準からだと0.0034%ポイントに過ぎません。SBI先進国株式で見ると0.013%ポイントですが、インパクトに欠けます。どうせならもう少し頑張って欲しかったなと、無責任な感想をいだきました。

それでも信託報酬引き下げを歓迎します。スリム先進国株式に集中投資している我が家としては、対抗値下げを期待しますし、ニッセイ外国株式とたわら先進国株式の対応を見るのが楽しみでたまりません。

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