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楽天新興国株式(楽天VWO)の運用コストと評価
2021/2/1
新興国株式インデックスには多くの選択肢があります。楽天新興国株式もそのひとつですが、現状、不人気です。バンガード社のETFであるVWOがインデックスファンドで買える、目論見書にある実質的な運用管理費用 ...
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eMAXIS Slim新興国株式の運用コストと評価
2021/1/24
新興国株式で人気が高いベンチマークは、MSCIエマージング・マーケットです。つみたてNISA認定の新興国株式インデックスファンド12本中、10本がこのベンチマークを採用しています。 新興国株式は、先進 ...
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ニッセイ新興国株式の運用コストと評価
2021/1/23
ニッセイ外国株式は先進国株式インデックスの絶対王者に君臨しています。あのスリム先進国株式も寄せ付けない人気(純資産総額)を誇ります。その印象が強いので、新興国株式インデックスのジャンルでもニッセイ新興 ...
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SBI新興国株式の運用コストと評価
2021/1/21
つみたてNISAで認定されている、単独で組成可能な新興国株式指数(ベンチマーク)は3種類あります。一番人気はMSCIエマージング・マーケットで、つみたてNISA適格商品12本中、10本がこのベンチマー ...
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【徹底比較】新興国株式インデックスのおすすめを教えて下さい
2021/1/14
近年は米国株式の好調さと対称的に、新興国株式の低迷が続いています。でもそれと真逆だった時代もありました。その時代の再来を期待するかどうかは別にして、新興国株式インデックスに投資したいという人は一定数存 ...
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iFree新興国株式の運用コストと評価
2021/1/14
つみたてNISAで認定されている、単独で組成可能な新興国株式指数(ベンチマーク)は3種類あります。一番人気はMSCIエマージング・マーケットで、つみたてNISA適格商品12本中、10本がこのベンチマー ...
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i-SMT新興国株式の運用コストと評価
2021/1/14
SMT新興国株式はeMAXIS新興国株式と同世代の商品で、今ではすっかり高コストになってしまいましたが、かつては人気商品でした。その廉価版であるi-SMT新興国株式は、新興国株式インデックスでよくある ...
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ステートストリート新興国株式の運用コストと評価
2021/1/13
ステートストリート新興国株式の信託報酬は、設定当時最安水準で一瞬話題になったものの、ラップ口座専用だと分かって大いにがっかりさせられた、らしいです。ラップ口座専用商品として設定されても、後日一般販売さ ...
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つみたて新興国株式の運用コストと評価
2021/1/13
スリムシリーズはeMAXISシリーズと同じマザーファンドを利用する、超ローコスト版と言えます。つみたてんとうシリーズは、主に金融機関の窓口を好む顧客層をターゲットにし、異なる信託報酬体系で設定された、 ...
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Smart-i 新興国株式の運用コストと評価
2021/1/12
設定後しばらくは良い運用だったのに、ある時期から突然劣化してしまうのも、投資信託の世界では珍しくありません。また、信託報酬以外の費用(いわゆる隠れコスト)はピンキリで、残念なほど高い商品があります。 ...