-
-
iFree S&P500の運用コストと評価
2022/6/8
インデックスファンドは人気を獲得するのが難しい金融商品です。同じ指数をベンチマークにしていても、早く設定して人気を獲得し、先行者利益を得ながら純資産総額を増やした商品もあれば、後発商品にあっさり抜かれ ...
-
-
eMAXIS S&P500の運用コストと評価
2022/6/7
スリムシリーズはeMAXISシリーズの廉価版ですが、先にスリムシリーズに設定され、後からより高い信託報酬でeMAXISシリーズに設定された商品があります。eMAXIS S&P500です。どうし ...
-
-
つみたて米国株式(S&P500)の運用コストと評価
2022/6/6
スリムシリーズはeMAXISシリーズと同じマザーファンドを利用する、超ローコスト版と言えます。つみたてんとうシリーズは、主に金融機関の窓口を好む顧客層をターゲットにし、異なる信託報酬体系で設定された、 ...
-
-
NYダウ・トリプル・レバレッジの運用コストと評価
2022/6/2
大和アセットマネジメントはiFreeシリーズでレバレッジ型ファンドに力を入れています。そして別系統の商品でもレバレッジ型ファンドを多数設定しています。その棲み分けの基準は想像するしかないのですが、iF ...
-
-
iFreeレバレッジS&P500の運用コストと評価
2022/5/29
iFreeレバレッジS&P500は、S&P500種指数の日々の値動きの2倍程度を目指す、ブル型のファンドです。公式にはベンチマークがないので、インデックスファンドではありません。 高コ ...
-
-
iFree NEXT NASDAQバイオテクノロジーの運用コストと評価
2022/5/28
iFree NEXT NASDAQバイオテクノロジーは、バイオテクノロジー関連株にお手軽に投資したい人にとっては夢のようなインデックスファンドではないでしょうか。 でも近年のパフォーマンスはS& ...
-
-
米国株式配当貴族インデックスの運用コストと評価
2022/5/27
S&P500配当貴族指数に投資したい場合、信託報酬がちょっと高めですが、インデックスファンドの選択肢があります。そして驚いたことに、資産形成に不利な商品の方が良く売れているという、残念な現実が ...
-
-
iFreeレバレッジNASDAQ次世代50の運用コストと評価
2022/5/2
大和アセットマネジメントはiFree NEXT NASDAQ100と、その2倍ブル型であるiFreeレバレッジNASDAQ100で一定の成功をおさめました。そしてよりニッチな指数であるNASDAQ Q ...
-
-
【満期償還済み】SBI米国株 (NYSE FANG+) トリプル・ベアの運用コストと評価
2022/4/24
FANG+指数が暴落したら大儲けできるかも知れない商品だったSBI米国株 (NYSE FANG+) トリプル・ベアは、予定通り満期償還されました。信託期間はたったの2年でした。 この商品は受益者にほと ...
-
-
iFree NEXT FANG+の運用コストと評価
2022/4/22
最近、ハイテク銘柄が異様な成長を見せています。S&P500を牽引しているのも、実は上位の5銘柄程度だという分析もあります。 iFree NEXT FANG+は、ハイテクを含む10銘柄にしか投資 ...