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VT、VTI、VOOを買うならDMM.com証券はおすすめしません
2020/10/20
証券会社間の競争は微妙なバランスで均衡しているようです。時々どこかが思い切った施策、新サービスを発表するのですが、たいてい大手で業界上位の証券会社は追随・対抗します。 そのため、ネット証券の業界順位が ...
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iFree NEXT NASDAQバイオテクノロジーの運用コストと評価
2020/10/19
iFree NEXT NASDAQバイオテクノロジーは、バイオテクノロジー関連株にお手軽に投資したい人にとっては夢のようなインデックスファンドではないでしょうか。 でもバイオテクノロジーというニッチな ...
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もしiFree3倍レバレッジS&P500が設定されたら
2020/10/18
iFreeシリーズには2倍ブル型商品があります。iFreeレバレッジS&P500、iFreeレバレッジNASDAQ100、iFreeレバレッジFANG+です。次はそれら3商品の設定来の資金流出 ...
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可変レバレッジドポートフォリオは暴落時にもパフォーマンスを発揮できたのか
2020/10/13
近年、3倍レバレッジ型ETFが異様な人気を獲得していました。また、hiroakitさんが考案された「可変レバレッジドポートフォリオ」が話題になっていたので、耳にした人も多いことと思います。 ROKOH ...
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NEXT FUNDS NASDAQ-100(1545)の運用コストと評価
2020/10/13
最近NASDAQ100指数が注目を浴びています。その最大の要因は驚異的なパフォーマンスでしょう。NASDAQ100指数に投資する方法はいくつかありますが、NEXT FUNDS NASDAQ-100(1 ...
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【全力比較】楽天全米株式(楽天VTI)とVTIのどちらがおすすめですか?
2020/10/5
楽天全米株式の圧倒的な利便性、配当金の再投資効率の高さを考慮すると、楽天全米株式の運用コストの高さは負担する価値があると思います。え、楽天全米株式の運用コストって高いのですか?インデックスファンドとし ...
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SPYDを買うだけのインデックスファンドが設定されても売れないと思います
2020/10/3
米国株式に興味のない方でも、SPYという名前は聞いたことがあるかも知れません。S&P500種指数に連動するETFで、VOOやIVVと良く比較されます。それらの中では経費率が0.09%とダントツ ...
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楽天VTI、楽天VT、SBI VOOとVTI、VT、VOOではどちらがおすすめですか?
2020/8/18
じゃんけんで勝つには後出しすれば良いのですが、サービス競争で後出しするならより強い手を出す必要があります。さらに後出ししてくる競合の手も予想しながらです。 昨年末、証券会社は海外ETFの買付手数料の無 ...
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SBI米国中小型割安株ファンドが繰上償還されていました
2020/8/13
SBI米国中小型割安株ファンド(愛称:USリバイブ)は米国株式に投資するアクティブファンドですが、超高コストなのにパフォーマンスが低い、サイテーなボッタクリ商品です。運用会社は利益を確保できているかも ...
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米国ETFにも隠れコストは存在するそうです
2020/5/28
インデックスファンドの保有コストは信託報酬+隠れコストで、信託報酬は目論見書に明記されていますから投資する前に把握できます。が、隠れコストが判明するのは運用報告書が公開された時なので、特に設定されてか ...