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検索語チェッカーの共通設定です。
グラフの表示に必要な日次データを取得します
グラフの表示には日次データが必要です。グラフの表示が必要ない場合、これをオフにすることで日次データの取得を抑制できます。その方が処理時間(待ち時間)が短縮される可能性があります。
グラフにからは貴重な情報が得られるので、オフにしない方が良いと思います。
デバイスを取得して表示します
デバイスを取得します。検索結果がデバイスごとに振り分けられます。デバイスに関心がない場合はオフが良いでしょう。
国を取得して表示します
国を取得します。検索結果が国ごとに振り分けられます。国の表記はGoogle Search Consoleと同じです。国に関心がない場合はオフが良いでしょう。
一覧表示後の記事タイトル列の幅の最大値を制限します
記事タイトル列の幅は一覧表示後に自動調整されますが、表示内容によって幅が広がり過ぎることがあります。これを指定したピクセル数で制限します。
一覧表示後の検索語列の幅の最大値を制限します
検索語列の幅は一覧表示後に自動調整されますが、表示内容によって幅が広がり過ぎることがあります。これを指定したピクセル数で制限します。
ページ一覧の初期ソート列
アプリ起動後の初回ページ一覧表示でソートする列です。それ以降はソート操作の状態が保持されます。また、ソート状態の操作はこの画面に反映されません。
検索語一覧の初期ソート列
アプリ起動後の初回検索語一覧表示でソートする列です。それ以降はソート操作の状態が保持されます。また、ソート状態の操作はこの画面に反映されません。
起動時に新しいバージョンが公開されているか調べます(1日1回)
アプリ起動後の初回ネットワークアクセス時に、このブログにある検索語チェッカーの最新バージョン情報を取得し、新しいバージョンが公開されているならメッセージボックスで通知します。ただし、1日に1回しか行いません。
2つの表を横並びにします
ページ一覧表と検索語一覧表を横並びにします。
サイト単位ページ
サイト単位で独立している設定です。
サイトマップのファイル名(通常sitemap.xml)
サイトマップのファイル名はたいていsitemap.xmlですが、サイトによってはそうでないことがあります。たとえばfc2.comだとsitemaps.xmlです。fc2.comをサイト登録すると初期状態でそうなるようにしています。
サイトマップのファイル名が標準と異なる場合は正しいファイル名を入力します。sitemap.xmlの場合は空白のままで構いません。
サイト名
検索語チェッカーはサイト名を取得しません。通常ページの記事タイトルを取得して表示しますが、トップページ(サイトのURLで表示されるページ)には記事タイトルがありません。そのため<サイト名称>と表示します。これを任意の文字列に変更します。
記事タイトルから削除する文字列
記事タイトルにSEO目的でサイト名を追加することがあります。たとえばこのブログだと記事タイトルはこのようになります。
国内リートインデックスの異常な好調さはいつまで続くのか - 個人事業主が節税してインデックス投資
でもWebマスターにとって自分が管理しているサイト名は不要です。この不要な文字列を入力することで削除できます。(検索語チェッカーの表示を操作するだけです。)