インデックス投資

【2021年版】人気投資信託積み立てパフォーマンスランキング

2021年の株式市場はバブリーな強気相場が続き、こんなに簡単に利益を得ることができるものかと勘違いしてしまう人が続出しそうな1年でした。が、実際には資産クラスや投資対象、組成内容によってパフォーマンスに大きな差が生じました。もちろん2021年のパフォーマンスの良し悪しが今後も続く保証はないので、あくまで特定の1年間はこうだったというだけのことです。

つみたてNISA適格商品の積み立てパフォーマンスのランキングは次の記事にあります。

この記事ではつみたてNISA適格商品以外も対象にし、人気の、あるいは気になる商品の積み立てパフォーマンスをランキング形式にしました。インデックスファンドについては、同じ指数に連動する商品は代表的なもの1本を僕の好みで選んであります。

 

シミュレーション方法

  • このブログで取り上げたことのある投資信託で、2021年1月4日より前に設定されていたものを対象にしています。
  • みなさんの関心が極度に薄いと思われるものは除外しています。
  • ある指数に連動する商品は代表的なものをひとつ選んでいます。
  • 毎月初に同じ額を積立投資する、それを12ヶ月継続します。
  • 2021年12月末の評価額の利益率順に並べます。
  • 順位はあくまでこの記事中のもので、相対的な意味しかありません。

1位から20位まで

表が長いので分割しています。まず20位までです。僕の好みで注目して欲しい商品を黄色に塗っています。

1位から20位までの表

21位から40位まで

21位から40位までの表

41位から60位まで

61位以降

利益率はみなマイナスでした。

61位以降の表

まとめ

次はお約束のグラフです。

利益率の分布のグラフ

高いリスクに見合う高いパフォーマンスが得られた商品もあれば、リスクもリターンも中庸で期待通りの商品も、負担している運用コストに見合うだけの結果が得られなかった商品もあるでしょう。リスク商品ですから、そもそもリターンは期待値であって約束されたものではありません。

テーマ型ファンドは不調でしたね。一時、高パフォーマンスに魅せられて急激に資金が流入しましたが、そのバブルはもう終わってしまった印象です。

インデックスファンドの場合、資産クラスによってパフォーマンスが高い低いの傾向があります。2021年の傾向が今後も続くわけではありませんが、自分が投資していない資産クラスの成績がどうだったかに関心を持つのも悪くないと思います。

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