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【2022年上半期】つみたてNISAリターン実績ランキング

2022年上半期に、つみたてNISAで毎月初同額を投資した場合の、リターン実績ランキングを作成しました。この記事の対象となった、つみたてNISA適格商品は194本でした。

2022年上半期の株価はドル建てだと大幅に下落、円建てだと小幅な下落です。つみたてNISA適格商品のほとんどは為替ヘッジなしなので大幅な下落は免れていますが、多くがマイナス(含み損)です。

自分が投資している商品と較べて他の商品がどうなのか、チェックしてみるのも悪くないと思います。

ではお楽しみください。

シミュレーション方法

  • つみたてNISA適格商品で、2022年1月4日より前に設定されていたものの多くを対象にしています。
  • 毎月初に同じ額を積立投資する、それを6ヶ月継続します。
  • 2022年6月末の評価額の利益率順に並べます。(積立投資のパフォーマンス順ということです。)

1位から40位まで

表が長いので分割しています。まず40位までです。代表的な商品を黄色に塗っています。

1位から40位までの一覧表

  • 1位は意外な商品でした。
  • NYダウインデックスが踏ん張っています。
  • セゾングローバルバランス、スリムバランス(8資産均等型)は本領発揮というところでしょうか。
  • ごく一部を除いてみな含み損です。2022年は我慢ですね。

41位から80位まで

41位から80位までの一覧表

  • バランスファンドが増えてきました。
  • 含み損が大きくなってきました。

81位から120位まで

81位から120位までの一覧表

  • 全世界株式、米国株式、先進国株式の順で並んでいます。

121位から160位まで

121位から160位までの一覧表

  • TOPIXが並んでいます。
  • 後半に日経平均が並んでいます。

161位以降

161位以降の一覧表

  • ひふみは183位でした。パフォーマンス悪いですね。
  • 最下位4商品は為替ヘッジありの先進国株式でした。これはしょうがないですね。

成績一覧を視覚化

横軸を順位、縦軸を利益率のグラフにしました。

横軸を順位、縦軸を利益率にしたグラフ

まあ基本的にリターンを期待できない状態、含み損の幅が小さければ良かったと思うべきなのか、それは円安効果だから不健全だと思うべきか、難しいところです。

つみたてNISAしているけど含み損がつらいって方は、他の方もたいていそうだから泣かないで我慢(買い持ち)を続けることですね。

まとめ:2022年は我慢の年です

現在、株式市場はコロナショック後の異常な金融緩和バブルのツケを払っている最中です。(困ったことに)円安効果で円建ての商品は対して下落していませんが、為替はいずれ是正されるでしょうから現在より厳しい状態になるかも知れません。

つみたてNISAは非課税期間の40年、ガチホを継続することでそのメリットを最大限に活かすことができます。2022年は我慢の年ですが、5年、10年が経過すれば買い持ちを継続してて良かったと思えることでしょう。

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