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2021年12月の運用成績を公開します

2021年12月の運用成績を振り返ります。

全体

スリム先進国株式に3,681万円投資しています。

運用成績一覧表

スリム先進国株式しか買っていません。右端の列は損益率の差で、単位は%ポイントです。ここは全く気にしていません。12月は大幅な上昇でした。

  • 我が家にとってこの投資元本はとても大きいので、スリム先進国株式のリスクが限度です。
  • 現在、含み益が2,911万円もありますが、これは簡単に減少します。出口戦略を発動する時まで、買い持ちを続けます。
  • もう長いこと積み立て以外で買っておらず、もちろん売ってもいません。超絶ヒマです。

バブリーだった2021年

次は1年前の記事からの引用です。

2020年12月の運用成績一覧表

損益率は35.3%でした。現在は79.1%です。積立投資による元本の増加率は(もう分母が十分大きいので)小さく、スリム先進国株式の基準価額の上昇の恩恵をダイレクトに受けた結果です。

次は2021年の毎月の利益率の変化です。

2021年の毎月の利益率の変化グラフ

10月が突出して高いのは9月のマイナス分を反映した結果ですね。バブリーな強気相場が年間通して継続しました。

iDeCo口座

僕は運用指示者になりガチホ中です。

妻は47,000円拠出しています。個人事業主なので最大68,000円拠出可能なのですが、国民年金基金を利用してしまったためその金額になっています。こいつは一度利用開始すると完全に終わらせることができない地獄仕様です。

特定口座

現在特定口座での積み立ては次の2件です。

  • 僕が特定口座で5万円を楽天カード決裁で積立。
  • 妻が特定口座で5万円を楽天カード決裁で積立。

次はスリム先進国株式の設定来の基準価額の推移です。右端は2021年12月30日です。

スリム先進国株式の設定来の基準価額の推移グラフ

オレンジ色の水平線は、コロナショックによる株価暴落前の高値からマイナス10%の水準です。その水準以下なら追加投資をするというルールでした。もう遥か彼方です。次回の株価暴落でその、オレンジ色の水平線の水準を割り込めるでしょうか。

スリム先進国株式の期待リターンは年率5、6%だと思いますが、2021年は年初からの12ヶ月で38.4%も上昇しています。できすぎです。こんなのずっと続くと思わないことです。

緑の水平線は、我が家のスリム先進国株式の平均取得価額です。11,228円です。投資元本が相対的に大きくなったので、巡航速度で積立投資してる程度では変化しにくいです。そのため、基準価額の上昇がほぼダイレクトに利益率の向上につながります。その逆もです。

なお2022年は特定口座での積立はポイントの再投資を除いて行わない予定です。無リスク資産とのバランス的にポートフォリオが完成状態に近いためです。

株価暴落時の追加投資

2021年は暴落することなく終了しました。今の状態をバブルとするなら、めちゃくちゃ強いです。2022年は暴落で3割4割下がるかも知れません。その時は最高値からマイナス10%以上になったら追加投資したいですが、一般NISAの前倒し投資がメインになります。

NISA口座

我が家は新NISA制度の登場を大歓迎しています。2021年分の非課税枠は、僕も妻も次の計画で埋めて来ました。

  • 毎月初に10万円の積立投資。
  • 基準価額が下がったら前倒しで投資。→一度も前倒しすることなく終了しました。

2022年も同じ計画で行きます。

安定して強いS&P500

我が家はスリム先進国株式に集中投資していますが、現状、パフォーマンスはスリム米国株式(S&P500)の方が高いです。それは十分承知した上での選択です。2020年以降に限ると、S&P500の圧勝ではありませんが、安定して強いと言えます。

スリム米国株式(S&P500)とスリム先進国株式のリターン比較グラフ

青のラインはリターン差で、スリム米国株式ースリム先進国株式です。コロナショックによる株価暴落後に差が開きましたが、ある水準に留まっており、一方的に差を広げられているわけではありませんでした。米国以外の先進国も頑張っていましたが、11月から差が開き始めました。まあそういう展開も想定の範囲内です。

暴落しても買い持ちを続けます

僕は積立投資が好きです。もうじき暴落しそうだと思っても、予知能力がないのでそれはあてにならず、外れる可能性が高いので(実際春から外れ続けています)、積立投資は止めません。そして、ある程度基準価額が下がったら、前倒しで資金投入するのが好きです。こういう投資方法を毛嫌いする人もいるでしょうが、みんな好きなようにすればいいのです。

暴落しても売却しないで買い持ちできれば優勝です。

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