2020年11月の運用成績を振り返ります。
全体
スリム先進国株式に3,247万円投資しています。
スリム先進国株式しか買っていません。右端の列は損益率の差で、単位は%ポイントです。ここは全く気にしていません。
- 我が家にとってこの投資元本はとても大きいので、スリム先進国株式のリスクが限度です。
- 先は長いです。損益率の変化は無視して買い持ちを続けます。
iDeCo口座
僕は運用指示者になりガチホ中です。
妻は47,000円拠出しています。個人事業主なので最大68,000円拠出可能なのですが、国民年金基金を利用してしまったためその金額になっています。こいつは一度利用開始すると完全に終わらせることができない地獄仕様です。
特定口座
現在特定口座での積み立ては次の2件です。
- 僕が特定口座で5万円を楽天カード決裁で積立。
- 妻が特定口座で5万円を楽天カード決裁で積立。
次はスリム先進国株式の2020年年初からの基準価額の推移です。右端は11月27日です。
2月21日に始まった株価暴落は、3月24日あたりで底を打ち、それから回復傾向にありましたが、9月に失速しました。最高値からマイナス10%まで下落し、そこから反発していたのですが、10月末に再度マイナス10%まで下落しました。主な要因のひとつが新型コロナウイルスの感染拡大です。
11月はワクチンの早期実用化への期待もあり、大きく上昇し、ついに、コロナショックによる株価暴落前の水準を超えました。
NISA口座
我が家は新NISA制度の登場を大歓迎しています。2020年分の非課税枠は、僕も妻も追加投資により、2月中に埋め終わりました。
S&P500の圧勝ではない
我が家はスリム先進国株式に集中投資していますが、現状、パフォーマンスはスリム米国株式(S&P500)の方が高いです。それは十分承知した上での選択です。が、2020年に限ると、S&P500の圧勝ではありません。
青のラインはリターン差で、スリム米国株式ースリム先進国株式です。株価暴落後に差が開きましたが、ある水準に留まっており、一方的に差を広げられているわけではありません。米国以外の先進国も頑張っているってことです。
まあ強気相場になると先進国株式がS&P500に付いていくのが難しいのも、想定の範囲内です。
このまま越冬できるでしょうか
コロナウイルス用ワクチンの開発進展は全世界にとって朗報ですが、経済的観点で、このまま越冬できるかどうか、ちょっと心配です。でも株価がどうなろうと現在の積立投資、買い持ちは継続しますし、条件が満たされたら計画通り追加投資します。