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FOY2020でeMAXIS Slim先進国株式に5ポイント投票しました

Fund of the Year 2020に投票すると、なりすまし防止のためにブログでそのことを記事にしないといけないルールです。

よって上記一文、いや、タイトルだけでその目的は達成されるわけですが、それではつまらないので、せっかくタイトルをクリックしてくれた読者の方のためにももう少し書きます。

スリム先進国株式に5ポイント

FOY2020ではブロガーひとりあたり5ポイントが付与されます。それをどのように投票するかは自由ですが、僕は当然のようにスリム先進国株式に全ポイントを投じました。それ以外の選択肢はありません。その理由です。

  • FOY2020でスリム先進国株式が上位入賞すると、費用対効果が極めて高い宣伝が自動的に行われることになります。ブロガーが話題にして記事を書くからです。また、三菱UFJ国際投信は入賞の事実を少なくとも1年間、宣伝に使えます。
  • スリム先進国株式が上位入賞できると、純資産総額を増やす追い風にできます。それは三菱UFJ国際投信社内での評価を上げることになり、今後も続くであろう信託報酬引き下げ競争における「引き下げ余裕」の原資になるかも知れません。とにかく純資産総額は増えた方が良く、FOY2020の上位入賞は是非とも達成したいところでしょう。
  • スリム先進国株式はFOY2018で1位になりました。FOY2019では3位でした。FOY2020で3位以内に入るのは厳しい気がしますが、5位には入って欲しいですね。
  • スリム先進国株式に集中投資している(現在の元本は3,227万円)我が家としては、スリム先進国株式が上位入賞できるかどうかは大きな問題なのです。応援するのは当然です。

そうです。FOYの投票では好きなファンド、運用会社に忖度し放題なのです。

三菱UFJ国際投信はFOY2020の受賞結果をどう扱っているか

次の図はこちらからの引用です。

三菱UFJ国際投信でのFOY2019の受賞結果の扱い

20位までが「入賞」ですが、そのうち7本がスリムシリーズでした。それをしっかりアピールしています。当然ですよね。

FOY2020では20位以内に何本が入るでしょうか。

スリムシリーズの入賞数の推移

スリムシリーズが登場したのは2017年2月でした。よってFOY2017からが投票対象でした。次はFOY2017以降における、スリムシリーズの入賞状況を視覚化したものです。

FOY2017以降における、スリムシリーズの入賞状況を視覚化したもの

FOY2017では3本だけの入賞でしたが、FOY2018と2019では7本が入賞しています。特にFOY2019で1位から3位を独占したのはすごかったですね。

FOY2020の予想

次はFOY2019に入賞した商品から、売れていない3地域均等型を除いた、設定来の資金流出入額の累計の推移です。

FOY2019に入賞した商品から、売れていない3地域均等型を除いた、設定来の資金流出入額の累計の推移グラフ

スリムシリーズならなんでも売れるわけではありませんが、これら6本は安定した資金流入が続いています。飛び抜けているのはスリム米国株式です。

次は僕の予想です。

  • スリム米国株式(S&P500)は3位位内。
  • スリム全世界株式(オール・カントリー)は1位で2連覇達成。
  • スリム先進国株式は3位から5位。
  • スリムバランス(8資産均等型)は10位以内。
  • スリム全世界株式(除く日本)は20位以内。
  • スリム新興国株式は入賞厳しいかも。

偏ったサンプルですが

FOYに投票できるのは投信ブロガーだけで、はっきり言って偏ったサンプルであり、一般受益者の嗜好と違うはずです。でも人気を測れることは間違いないでしょうし、投票結果が一般受益者に与える影響は少なくないと思われます。

投票結果の発表は2021年1月16日です。楽しみですね。今回はオンライン開催です。僕も300円のチケットを購入しました。

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