国内株式

【徹底比較】TOPIX連動ファンドのおすすめを教えて下さい

TOPIXは日経平均に並ぶ、国内株式の代表的な指数です。TOPIX連動ファンドを単独で買っている人の割合は、先進国株式や最近人気の米国株式よりは少ないはずですが、バランスファンドの国内株式部分はたいていTOPIXです。

TOPIXはつみたてNISAの指定インデックスで、適格商品は13本もあります。指数が同じなら、商品選択で考慮すべきは事項は限られます。

  • 運用コスト(トータルコスト=信託報酬+隠れコスト)。
  • 指数に忠実な運用ができているか。
  • 人気があり安定した資金流入が続いているか。
  • 純資産総額は十分大きいか。

この4条件を満たしていない商品は、おすすめできません。もちろん、つみたてNISA適格でないものは論外です。

更新情報

マイナーすぎる商品への言及をやめ、記事構成を大幅に見直しています。

TOPIXのパフォーマンス

TOPIXの最近のパフォーマンスは情けないですが、未来は誰にも分かりません。

おすすめできる商品

4条件を満たしている商品は3本しかありません。

スリム国内株式(TOPIX)

特に好き嫌いがなければ、スリム国内株式(TOPIX)、ニッセイTOPIXの二択でいいと思います。この2商品は信託報酬引き下げに積極的ですし、隠れコストも小さいです。また、運用は安定しています。

ニッセイTOPIX

スリム国内株式(TOPIX)と並んで良い選択肢です。

三井住友DCつみたてNISA日本株

信託報酬が最安でないことを除いて、弱点が見当たりません。純資産総額、人気はライバルより一歩先を行っています。

金融機関の窓口を好む人向けの商品

つみたて日本株式(TOPIX)

ネット証券よりも証券会社や銀行の窓口で対面で買う方が良いという人には、コストと運用の安定性から、つみたて日本株式(TOPIX)は良い選択肢になります。

ネット証券が利用できる人は、わざわざ余分な運用コストを負担する意味はないので、検討対象から外していいです。

結論

この記事に登場した商品の純資産総額一覧です。純資産総額でソートしています。

この記事に登場した商品の純資産総額一覧表

トータルコスト、人気、純資産総額を考慮すると次の3商品しか選択肢に残りません。

  • 三井住友DCつみたてNISA日本株
  • ニッセイTOPIX
  • スリム国内株式(TOPIX)

そして、嫌いでなければスリム国内株式(TOPIX)かニッセイTOPIXの二択でいいです。

おまけ

TOPIX Smallをベンチマークにしている変わり種があります。日本の小型株の未来に賭けるならいい商品ですが全く売れず、設定からわずか2年半で繰上償還されてしまいました。

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